all-in-oneヨガワークショップ「〈わたし〉をめぐる旅」(全6回)
「〈わたし〉をめぐる旅」シリーズは、どの回もとても内容が濃密で、味わい深かったです。
yukariさんの群を抜いて明快で、論理的で、分かりやすい講義により「頭」での理解を確実に進めながらも、
毎回必ず行われる、参加者同士による深いシェアリング、ただ身体を動かすだけではないアーサナ、
更には、ただあのnidaという場に身を置くこと自体により、「体感」での理解が深まっていく。
このワークショップシリーズでの学びを一つの核として、
この5ヶ月間のnidaでの様々な経験により、わたしが「認識」する世界は驚くほど変わっていきました。
いまはただ、生きていることがとても嬉しい。
内側から歓びが溢れてきて、これまでは感じることのできなかった、この世界の美しいものたちが
五感、いえ、それ以上の感覚を通してわたしの中に入ってきます。
このワークショップシリーズを終えて思うのは、
わたしはいま、ヨガという強力なOSをインストールして、そのOSを持って歩む新しい生き方のスタートラインに立ったのではないかということです。」
たくさんの喜びの声をいただいき,シリーズを連続受講される方が続出している
all-in-oneヨガワークショップ「〈わたし〉をめぐる旅」全6回。
今のわたしを通じて提供できる最大限を,最小限に詰め込んだ濃密なWSシリーズです。
各回,もちろん単発受講もできます。
連続でご受講いただくことで,なお理解が深まります。
また,その際,特に1回目でお話しする内容が最大の核となって2回目以降に続いていきます。
1回目に出られなくても,2回目以降に出ていただくことはできますが,連続してご参加いただくことで より大きな収穫が得られる構成になっています。
(ただし,4回目は少々特殊な回ですので,ここからではなく,ぜひその他の回からスタートしていただくことをお勧めします。
また,最終回は,その効果を高めるため,可能な限り最後に受講されることを強くお勧めします。
少なくとも,シリーズ後半に,特にシリーズ第1・2回は受講済みの上で進まれることをお勧めします。)
なるべくセットでご参加いただきたいので,2回目以降は割引も設けさせていただきました。
このシリーズのどこからご参加いただいても,シリーズ内のご参加2回目以降は500円割引とさせていただきます。
また,ご要望にお応えして,再受講料金も設定させていただきました。
深遠なヨガ哲学に満ちたこのWSは,どんなタイミングで受けるかによって受け取るものが大きく変わることでしょう。
再受講されたいときに気軽にいらしていただくことで,得られるものが大きくなることと思います。
まずはあなたにとってピンと来たテーマ,ご都合のよいタイミングで
ヨガの核心的なteachingをスパッと明快にお伝えし,体感していただくアーサナ~哲学セッション~瞑想その他さまざまなプラクティスを含む
このパワフルなフルコースWSをぜひ実体験しみてください!
*参加者のみなさまからの感想は,こちら(ブログのワークショップカテゴリ)をご覧ください。
【WS内容詳細】
2018年2月よりスタートした,yogaのエッセンスを「全部盛り」にし,「凝縮」した新しいall-in-oneヨガWSシリーズ「〈わたし〉をめぐる旅」(全6回予定)!
そして,2021年9月より,内容も一部リニューアルして実施します!
「あなたは誰ですか?」
「あなたはどこへ向かっているのですか?」
「あなたは何をしている(考えている/感じている)のですか?」
あなたは,そう問われた時に,考えて出て来る答えに本当に納得できますか?
それがわからないから,あるいは答えが出て来ていても納得できていないから,わたしたちは迷ったり苦しんだりしているんじゃないでしょうか?
アタマで考える・理解するだけでも,単にカラダを動かすだけでも,人間,「納得」はできないんですよね。
でも, アタマもカラダも大切なんです。
だったら,全部使ったらいいんです!
だから,
アーサナで〈カラダ〉を動かして感じる
哲学セッションで〈アタマ〉や〈ココロ〉を通して理解する
瞑想でより深い〈ハラ〉とつながって観じる
…のセットなんです。
「どっちかじゃなくて,どっちも」です!
ここからちょっとギアチェンジして,かなりスパッとはっきり書きますけど…
こういうテーマを掲げることってね,カラダを動かすだけじゃないから「流行り」のヨガじゃないし,
「宗教くさい」(ヨガは「宗教」ではありませんが)とか「回りくどい」とか「面倒くさい」とか「難しそう」とか(笑)
敬遠される方もいるだろうことは百も承知なんです。
でも,そんなの関係なく,わたしはこれをやらざるを得ないのです。
だって,その大きな力を自分自身の人生の中で体感して来てしまったから。
すごいものはすごいのです。しかたない(笑)
そして,これが伝えられなければ,ヨガが伝えられたことにならないように感じるのです。
さらに,自身の体験を通じて,わたしはこう思っているのです。
本当は誰しもこれら根本的な問いをどこかで避けてるからますます迷ったり苦しんだりするんじゃないかなあ?と。
わたしは,それこそ「回りくどい」んじゃないかなあと思うんですよ。
もちろん,無理に向き合うことはありません。それは多分逆効果です(笑)
それぞれにはそれぞれに適したタイミングがありますから。
合わない方には合わない。要らない方には要らない。それでいいんです。
ただ,それなのになんでこんなワークショップをあえて打ち出すのか?
何よりもわたし自身が,ずっと宗教が苦手だったし,今も特定の宗教はありません。
論理が通ってないことは苦手で,受け入れられません。
すっごく面倒くさがりで,大変そうなことは避けがちです。
体験できないこと,小難しいことは苦手で,納得できません。
だからです。だからこそ,こういうワークショップを実施しているのです!
だって,ちゃんと学んだ方が怪しくないってわかって恐れがなくなるから。
シンプルかつ論理的にわかりやすく説明された方が理解できるから。
ちょこちょこ小出しにするよりスパッと核心に切り込んだ方が手っ取り早いから。
カラダを動かしたり瞑想したり,ことばを超えた体感こそが納得につながるから。
だから,偉大なヨギーたちもそれを残してくれているわけですよね。
だったら,それをもっとみんなで使っちゃいましょうよ!という単純なお話です。
なるべく早くそれと出会って,それを実際に使って,さらに自分の可能性を拓き,一層楽しく生きられる時間が長くなったらいいでしょう?
そして,そういう人が増えたら,世界はもっと楽しくなるんじゃないでしょうか?
だから,このワークショップでお伝えしている内容に,なるべく多くの方になるべく早く出会っていただけたらと思うのです。
もちろんヨガの伝える「真実」は,もちろんいつでもどこでも変わりません。
なにせ「真実」だからです。
ただ,人間が媒介となって伝えられる場合,アプローチの仕方や表現方法はそれぞれ異なります。
合うもの,合わないもの,すごく納得できるもの,できないもの…人によって違います。
わたしも,国内だけでなく,海外でもたくさんの先生に学び,それを経験して来ました。
そうやってわたしなりに学んで来た上で,現時点で一番自分自身が「納得」し,「腑に落ちている」方法・形でお伝えするだけです。
この「〈わたし〉をめぐる旅」は,
わたしがこれまでヨガ哲学・瞑想の世界的な講師 Carlos Pomeda や Sally Kempton,さらにyoga nidraの世界的な権威 Kamini Desai Ph.Dらに学び,
インドやアメリカのアシュラムでの経験やバリ島・ウブドでのEmily Kuserのティーチャートレーニングでのアシスタント経験など,特にここ数年間に授かった学びと経験を
これまでの人生の中で体験し得て来たすべてと合わせて(本当はもっと長い時間やりたいんですけど(笑)やむを得ず何とか4時間に)ギュギュ~~~っと凝縮した,全6回のワークショップシリーズです。
今のわたしを通してなされる最善を提供させていただきます。
それを使っていただくかどうか,どのように使っていただくか…その選択はあなたのものです。
哲学といっても難しく考える必要はないですし,何の予備知識も不要です。
アーサナレベルもオープンクラス。瞑想をしたことがない初心者さんも歓迎です。
このワークショップのテーマとして掲げた問いに関心のある方でしたらどなたでもどうぞ。
このワークショップをきっかけに,きっと自分自身が,そして,世界が違って観え始めるでしょう。
あなたの心の苦しみも小さくなっていくでしょう。
少なくとも,わたしはそうでした。
もし「自己探究」へのご興味と好奇心があり,大いなる流れがあなたをnidaへ導くようでしたら,あなたのyoga of livingの智慧を学ぶ場をどうぞご一緒に。
揺るぎない〈真実〉へとつながる道,「ヨガ哲学」を拠りどころに,あなたとともに〈わたし〉をめぐる旅に出かけることを楽しみに,nidaでお待ちしています。
*****「1:Who am I?~〈わたし〉と出会う旅」
1回目のテーマは
「Who am I?―わたしは誰?」
あなたなら,この問いにどう答えますか?
名前? 性別? 仕事?
これらは本当に〈わたし〉?
この問いは,すべての人にとって根幹となる問いです。
「哲学」の起点となる問いです。
この問いに明確に,一点の疑念も迷いもなく「真に」答えることができるのなら,そのとき,人生における苦しみは一切ない状態でしょう,と言われるくらい。
そして,yogaはまさにその問いに,知識だけでなく体験を持って迫る手段です。
この問いに改めて向き合うことは,あなたの人生においてとても有意義な経験となるでしょう。
この1回目では,身体を動かした後,この問いを核にお互いに語り合い,yogaが考えてきたことをともに学び,最後にはこの問いに直結する瞑想へと進みます。
その中で何を感じるのかを楽しんだ後,お茶を飲みながらシェアをします。
*****「2:Where am I going?~わたしの〈意図〉を見出す旅」
2回目のテーマは
「Where am I going?―わたしはどこへ向かうのか?」
わたしはよく「目標」(goal)がありません,とお話ししています(笑)
が,〈意図〉(intention)はあります。
この二つ,大~~きく違います。
あなたは,自らの「目標」ではなく,「意図」に気づいていますか?
yoga nidra(仰向けになったままのガイド瞑想)を経験したことのある方は,その中で「サンカルパ(決意)」というのを唱えますよね。
あなたがその時に唱えていることは「目標」ですか?「意図」ですか?
そして,それは本当にあなたのハラに,内側深くにつながっているものですか?
〈意図〉に気づいていることは極めてパワフルです。
それには,ちゃんと理由があります。
わたしも身をもって体感しています。特にちょうどこの1年ほどの間に。
このWSでは,身体を動かした後,「目標」と〈意図〉の違いや,〈意図〉の持つ力の背景・意味をお話しした上で,
あなた自身の〈意図〉をクリアにすくいとって行くためのワークを行います。
その上で,それを持ってyoga nidraへと向かいます。
最後にはお茶を飲みながらシェアをし,一緒にとても大切なステップを踏みます。
*****「3:What am I doing?~わたしを〈俯瞰〉する旅」
3回目のテーマは
「What am I doing?―わたしは何をしているのか?」
ばかげた質問に聞こえます?(笑) 「は?何聞いてんの?~してるに決まってるじゃん!」と。
逆にわたしは,今はっきりと言えます。
わたしは,30代半ばまで,自分が「何をしているのか」まったく観えていませんでした,と。
自分が何をしているのか,何を感じているのか,何を考えているのかー
まったく観えていなかったから,人生が大変だったんです。
30代の前半の一時期,わたしは泣き暮らしていました。
大げさでなく,毎日苦しくて泣いていました。
30代半ばまで,わたしは毎日グチり続けていました。
大げさでなく,悪口や文句を言わない日はありませんでした。
それが今や,感情はもちろんありますが,涙もグチもてんで要らない生活に…
そう,わたしの人生を180度変えてくれたものこそ,この〈俯瞰〉でした。
あなたは自分を〈俯瞰〉できていますか?
何を,誰が,どのように〈俯瞰〉しているのでしょう?
この〈俯瞰〉ってシンプルで簡単そうに聞こえるかもしれませんが…これ,とても深淵でパワフルです。
そして,これをやろうとするとき引っかかりがちな「トラップ」がすごく多いんです。
単なる「マインドフルネス」じゃ済まされません。「マインドフルネス」は入り口にすぎません。
「わたしは何をしているのか」を〈俯瞰〉するというのは一体どういうことなのか?
特に日常生活の中でそれをどのように行うのか? そうするとどうなるのか?
具体的かつ実践的な方法をご紹介しつつ,実際にそれを使うワークも行います。
このWSでは,身体を動かした後,わたしの人生を180度変えてくれた〈俯瞰〉する力の意味,効果,コツを
ヨガ哲学やわたし自身の経験をふまえてお話するのはもちろん,
アーサナ,ワーク,瞑想の体験を通じて,腑に落として行きます。
最後にはお茶を飲みながらお互いの体感をシェアをしながら
すぐに使える状態に準備をして各々の日常に戻って行きましょう。
*****「4:How do I live this reality? ~わたしと世界を〈創造〉する旅」
4回目のテーマは
「How do I live this reality? ~わたしはいかにこの現実を生きているのか?」
言うまでもなく,わたしたちは日々「生きて」いますよね(笑)
でも,わたしたちが生きるこの「世界」について,本当は一体何をどれほど知っているというのでしょう?
「わたしとは誰か?」と並ぶ重大な哲学的命題こそ「この世界とは何か?」です。
ここで言う「世界」とは,地球の地理や国々のことではありません(もと地理の先生ですので,それも講義できますが(笑))。
わたしたちが生きているこの「現実」のことです。
この「現実」とは一体何なんでしょう?
ヨガではこの「現実」をいかに捉えてきたのか,はもちろんのこと,
現代科学における知見や,谷田学先生の陰陽五行に基づくどぅる~んタッチなども網羅しながら,一緒に探究して行きます。
このWSでは,身体を動かすクラス,どぅる~んタッチ,視覚資料も用いた哲学セッション,さらに瞑想を行います。
アタマで理解するだけでなく,カラダやハートを通じてハラに落ちて行く体験をしながら,
世界の新たな観方が拓けて行くのを楽しみましょう。
そして,それこそまさにあなたが新たな世界を,現実を〈創造〉する行為そのものなのです。
*****「5:Why am I here?~わたしの〈使命〉を探る旅」
5回目のテーマは
「Why am I here?~わたしはなぜここにいるのか?」
自分はなぜここにいるんだろう?
何のために生まれてきたんだろう?
…それは,誰もが人生の中で一度は直面する問いだと思います。
そして,この問いは,人を自殺やひきこもりに追いやるほど強力な力を持つ場合もあります。
わたし自身がこの問いで最も苦しんだのは,高校生~大学生のときです。
高校2年生のときに,毎日一緒に通学していた友人が,持病の発作で急死。
彼女は,信仰を持ち,医師になることを目指していた,心優しい子でした。
「なんであんなにいい子が死んで,特別な才能も将来の目標もないわたしが生き残ってしまったんだろう?」
わたしは,この「理不尽」に,その後何年も苦しみ続けました…
この苦しみは数年経ってだいぶ軽くはなりましたが,どこかしら「罪悪感」のようなものがその後も長くわたしにつきまといました。
また,
「何のためにわたしは生き残ったのか?」
「わたしは何がしたいのか?」
「わたしのすべきことは何か?」
…といった問いに対する「答え」は,その後15年以上もまったく見出せませんでした。
今から思えば,見つかるはずもありませんでしたけど(笑)
しかし,その後,大きなヒントがやって来たのです。
わたしの「使命」とは一体何なんでしょう?
それはどうやったら見出して行くことができるのでしょうか?
ヨガにおける〈使命〉についてのお話はもちろんのこと,谷田学先生の,陰陽五行に基づくどぅる~んタッチや
その他の領域からのヒントも援用しながら一緒に探究して行きましょう。
このWSでは,身体を動かすクラスの後,さまざまなワークや瞑想を取り入れながら,哲学セッションへと進みます。
アタマで理解するだけでなく,カラダやハートを通じてハラに落ちて行く体験をしながら,
わたし自身の〈使命〉を見出す道へと踏み出しましょう。
*****「6:When is the time?~わたしを〈解放〉する旅」
最終回,第6回目のテーマは
「When is the time?~”その時”はいつ?」
ここまで〈わたし〉をめぐってさまざまな旅をして来ました。
あるときはヨガの聖典とともに,あるときは現代の偉大なヨギーたちの言葉とともに,
あるときは自分の無意識の底へ,あるときは宇宙の向こう側へ,
あるときは体を動かし,あるときは熟考し,あるときはチャンティングし,あるときは瞑想しながら。
ヨガの旅の究極の目的は,いわば「悟り」=究極の〈解放〉です。
でも,わたしたち一人一人がヨガをするとき,あるいはヨガになんとなく興味を持つとき,別にその目的が「悟り」である必要なんてないと思います。
わたし自身もそうでしたから。
肩こり・頭痛の改善のためにヨガスタジオに足を運んだのが始まりですから(笑)
そして,わたし自身,今も「悟り」の境地には至っていません。
そう,わたしは〈解放〉へ向かうことを意図していたわけではないし,「そのために」努力しているというわけでもありません。
しかし,明らかに,自ずとそこへ続く道を歩いている感覚があります。
そして,わたし自身,その道の途上,小さな〈解放〉を積み重ね続けて来たことを認識しています。
それは今も日々続いています。
この最終回では,ここまでであなたが学んで来たことがより多くの体感を通して「統合」されて行くことを意図しています。
そのため,これまで以上に講義部分は少なく,ワークやシェアリングが中心となります。
それは,ヨガニドラーを含む,ゆったりと体を動かすクラスから,すでに始まります。
その後のセッションでも,さまざまなペアワークやグループシェアリングを通じて,互いに,自身の内にあるものや経験を語り,聴き合います。
そして,ともに瞑想へと進みましょう。
そのプロセスの中で,
過去と現在が,
カラダ・アタマ・ココロ・ハラが,
他者と自己が,
そして何よりも,わたしと〈わたし〉が「統合」されて行く経験を通じて
「今この瞬間」に自ずとあなた自身の〈解放〉が進むのを感じるでしょう。
この最終回への「参加条件」はありませんが,可能な限り最後に受講されることを強くお勧めします。
あるいは,少なくともシリーズ後半に,シリーズ第1・2回は受講済みの上で進まれることをお勧めします。
その方が明らかに効果が高まりますから。
さあ,この先のあなた自身の「〈わたし〉をめぐる旅」へとさらに進むために,
本シリーズ最後の「〈わたし〉をめぐる旅」へと,ご一緒に出かけましょう。
【all-in-oneヨガWSシリーズ「〈わたし〉をめぐる旅」全6回】
「1:Who am I?~〈わたし〉と出会う旅」
「2:Where am I going?~わたしの〈意図〉を見出す旅」
「3:What am I doing?~わたしを〈俯瞰〉する旅」
「4:How do I live this reality? ~わたしと世界を〈創造〉する旅」 *この回は初回以外に受講なさってくださいね!
「5:Why am I here?~わたしの〈使命〉を探る旅」
「6:When is the time?~わたしを〈解放〉する旅」 *この回は可能な限り最後に受講なさってくださいね!
*参加者のみなさまの安全と集中力維持のため,遅刻してのご参加は原則としてご遠慮いただいております。15~10分前の到着を目安に,どうぞ余裕を持っておこしください(20分前からお入りいただけます)。
*2021年9月より,内容をリニューアルします。
【定員】 10名(先着順)
*最低催行人数は4名です。
実施3日前までにこの人数に達しなかった場合は延期とさせていただき,
お申込みいただいた方に個別にご連絡差し上げます。
【料金】
各回 14,000円(税込)
*シリーズご参加2回目以降は各回1,000円割引とさせていただきます。
*前日以降のキャンセルは,どうぞご遠慮ください。
*すでに受講された回を再受講されたいときは,再受講料金 10,000円(税込)で受講できます。
*満席の場合は,新規受講者を優先させていただきます。あらかじめご承知おきください。
【持ち物】
・動きやすい服装
・必要に応じて、筆記用具,水、タオルなど
【スケジュール・予約】
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