第１回もっと自由に生き切りたい女性のためのリトリート感想

 
7月に初めて実施した
「もっと自由に生き切りたい女性のための一泊リトリート＠nida」

 
おかげさまで，その後実施したアンケートには参加者全員が回答してくださり，

満足度５段階評価では全員が口を揃えて「５」と答えてくださいました！！

 
本当にいい２日間で，わたしもとっても楽しませていただきました！

すてきな参加者のみなさんに心から感謝しています！！

 
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今回のリトリートで特に良かった点・内容は何でしたか。
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「意識の大転換が、気持ちよく行われました！
それ以上に、何よりも、みぃんなで、2日間を共に過ごせたことが、いちばん良かったです。
すばらしい仲間、すばらしいゆかりんとnida、感謝です。」

 
「みんなと自由に意見を交わし、討論できたこと。
新しい考えや発見に気付かされたこと。
1泊2日の間で、まるでお互いが家族のように親しい関係に感じられたこと。」

 
「参加者のみなさんと一緒に寝食を共にできたこと。安心感が増した。」

 
「皆で意見を出し合い、自分の中にはない意見や視点に気付けたこと。
素敵な人たちと一緒にこのリトリートが出来たこと!!」

 
「〜を洗い出すワークが楽しかったです。
また、初対面の人と突然1泊2日の時間過ごす(しかも密なコミュニケーションをとる)のはかなり新鮮でした。」

 
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このリトリートの中，あるいはその後も含め，
何か変化がありました/ますか？
また，それはどのような変化でした/ですか？
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「自分が自由であることに気付いた。
制限をかけてしまう自分に気付くと、制限の呪縛をほどこうとすることができるようになってきた。
何でもいいやん！って以前より柔らかく強く優しく素直に思えるようになった。」

 
「4つ、挙げます。
細かすぎたら、ごめんなさい。

１つ目は、自由に対する定義(定義、と言うのも、抵抗がありますが)が変わりました。

そのことで、人生が楽(らく)でかつ楽(たの)しくなりました。
不自由と感じてしまった時、本当にそうなのかとふと立ち止まって考える癖がつくと、そのこと自体でワクワクが高まることに気が付きました。

 
２つ目は、
「〜」のが習慣化してきて、推進力が出てきました。

先日、かなりショックな出来事がありましたが、
きちんと自分と向き合ってあげながらも、その視点を持っていることで、
ただ嘆き悲しむのではなく、具体的な行動へと、前進することができました。

 
3つ目は、周りに対する意識と関係性の変化です。

「〜」
そう思うことで…それだけで、
周りの反応が、これまでとは、なぜだか違うのを感じています。
うまく分かり合えないと思っていた職場の仲間でも、壁が取り払われて、近くに感じることができます。

また、これまでは、人に何かを「与え」なければ、あるいは「差し出したい」、と思ってきたのですが、
それを「喜んで、いただく」にシフトしてみました。
すると、それだけで、なんだか、これまでより、うまく行っているような、流れ始めたような感じがします。
ほんとに不思議ですね。Believing is seeing でしょうか。

 
そしてまた、どぅる〜んタッチは、職場で利用者さんへ実践していたところ、ある方には、
「あなたの手はゴールドフィンガーだわ」
「触れてもらうだけで、しあわせです」
と涙ながらにお言葉をいただき、自分自身、少し、たじろぎました。
「喜んで、いただく」と決めているのにも関わらず、思わず、「そんなにですか？！」と聞き返してしまいました笑。
まだまだですね。

 
4つ目は、食に対する意識の変化です。

これまでは、どんな栄養をいつ摂るのか、とゆうことに傾倒してしまっていました。
食べることは、ただ、それだけで「楽しいこと」だとゆうことを、思い出せました。

あと、今回のリトリート中の食事では、毎回、「繋がり」を感じました。
マキさんが「大地と繋がっています」とおっしゃっていたことや、
みんなで一緒にお料理したこと、一緒にいただいたこと、とても心に残っています。

これまでなら、例えば職場では、なるべく早く食べ切って、少しでも休憩時間を長くしておこう、とゆう考えだったのが、また、プライベートでも、特別なことがなければ、1人で、冷蔵庫にある物を食べて済ませる(「済ませる」って、今思うと怖い考えですね！)、とゆうスタイルだったのが、
今は、美味しく、楽しく、誰かが居てくれる時には、それを楽しみながら、特別何もなくても、もし時間が合うようなら、積極的に誰かと一緒に、食べるようになりました。」

 
「違う角度での考え方にハッとさせられた。
なんとかなる！ って思えるようになった。
もっともっと、自分の深いところを知りたいと思った。」

 
「無意識に自分に色々制限をかけていたのに気付かされました。私は自由なんだ、と気がついてからは心の中で何度もそれを唱えてみたり、自分の中のワクワクセンサーを常に意識するようになりました。」

 
「今まで色々頭で考えすぎてた事に気付き、今とってもすっきりしてます。
過去とすぐ結びつけてしまう癖があるけど、今を楽しく生きようとリトリート前よりも強く思えるようになり、実行していけそうな気がします。」

 
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その他，今回のリトリートについてのご感想・ご意見・ご要望など，
どんなことでもご自由にお聞かせください。
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「今回のリトリートは自分でも思わぬところで過去のトラウマを先生に話すきっかけになりました。
今まで長年抱えて苦しんでいたものを解くことが出来て本当にこの機会に感謝しています。」

 
「参加して、本当によかったと思います。
自分の中の枠を外そうとすることができるようになり、自分は自由であることに気付くことができました。内容も満足しています。

ヨガ、身体を動かす、身体からのアプローチの時間がもう少しあってもいいかも、と思いました。
今回、自分の思考の癖に気付き、制限をかける枠を外そうとすることができました。
日常に戻って、もしまた自分に制限をかけてしまいそうな時、心の癖が取れなくなった時に、身体からアプローチする方法をもっと得ておくといいかな、と思いました。（心と身体は一体の原理で）時間的に許せばですが。」

 
「いつもの場所nida、だから良かったです。
銭湯や〜さん、国連マーケットも、とっても良かった！
ゆかりんのこだわり抜いた準備に、とにかく感謝です。

課題図書があったのが、とても良かったと思います。
みんなの意識も集合された感じでしたし、内容もすばらしかったし。
Amazonで続きを注文しました！

…最後に、このアンケートを書きながら、
こおんなにも多くのことを学ばせていただいてたんだ！と、自分でも驚きました。
本当に、有難うございました。まさに、開いていただきましたね！」

 
「〜のワークをした時、いまの仕事に影響されていたことに気づき、
もう一度リセットして、ワークをしてみました。

ひとりだったので，直観だけではなくメディテーションも加えながらやってみたのですが、とてもおもしろいことになりました。

このように、参加してその場で「あー、楽しかった」「すごくよかった、為になった」で終わるだけではなくてその先の自分の生活にどこまでもつながっていく、
表面的にではなく根本的に(本質的に)動き、動き続ける為の時間になりました。
ありがとうございました！」

 
「たった２日間でしたが、心がいっぱいになるくらい沢山のことを得ることができ、参加して本当に良かった～と心から思ってます!!」

 
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このリトリートへの参加を決めた理由をお聞かせください。
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「自由に生きたい、と思っていた時に、
自由に生きるためのヨガ、という言葉に惹かれて。」

 
「“もっと自由に生き切りたい“と思ったから。」

 
「参加したいと思っていたけれど、仕事で参加できないと思っていたら、仕事のスケジューが空いたので。」

 
「アウトプットの機会が私には少ないということを普段のヨガのクラスでゆかりちゃんから教えてもらい、リトリートでアウトプットしたらどんな自分になるのか、
トライしてみたくなったから参加を決めました!!」

 
「Nidaには何度も遊びに行っているので、お泊りなんて新鮮だし、やってみたいなぁ、と思って。
旅行に行く予定もなかったし、丁度いいな、と。ある意味すごく軽ーい気持ちでした(笑)」

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このリトリートはどんな人にお勧めですか？
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「ヨガに興味ある人、日々に疲れて自分と向き合う時間が少ない人、自由というフレーズにピンと来た人」

 
「“もっと自由に生き切りたい”人、お勧めです。
あとは、人生をもっと楽にかつ楽しく生きたい人、とか、かなあ。」

 
「日々の生活が漠然とマンネリ化していたり、虚無感を感じていたり、、
また、何かやりたいことがあって、行動を起こすのに背中を押してくれる存在がほしかったり、、
悩みが小さすぎて身近な人に相談するほどでもないけど常に心につきまとっているなにかがあったり、、
心に魚の小骨なようなつっかかりが、ある人。」

 
「心がモヤモヤしてたり、頭の中だけで考え過ぎちゃう人にお勧めしたいです。」

 
「普段リトリートに行きたいけど、忙しいから無理だと諦めモードに入っている人
何か今の自分の考え方や感情に不自由を感じている人」

 
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その他，nidaやyukariへのご意見・ご要望，メッセージ
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「ゆかりさんの数々の企画、本当に素晴らしいです。
嫉妬したくなるくらい、憧れです！
ゆかりさんが自分が思う道、真実を正直に進まれているからなんだな、と思っています。

ゆかりさんの企画からヒントを受け、私も私だからできることを自由に考えていきたいと思います。
今後も日々更新されるゆかりさんに期待しています！

それは、同時にそんなゆかりさんに刺激を受ける私への期待にもつながっていきますね。
共に日々更新して、また会える日を楽しみにしています。」

 
「ゆかりん、いつも、そこにいてくれて、ありがとう。
こちらこそ、ご縁に、心より感謝です。
これからも、よろしくお願い致します！」

 
「ゆかりさんは、谷田先生という存在を得て、そこから学んだことをヨガに応用していくことで、益々パワーアップしているんだな、と感じました。
これからのnidaもすごく楽しみにしています！」

 
「この素敵な企画に参加できて、本当に良かったです。ありがとうございました!!
これからもnidaでお世話になると思うので、どうぞ宜しくお願いします！」