1/14開催 “All for Meditation” 感想

昨年末にスタートしたnidaの新しいワークショップ,”All for Meditation”

1/14にも再度実施しました。
 
 
その際に参加してくださった方からの感想を以下に紹介いたします。

基本的にいただいたものをそのまま載せていますが,内容にかかわる部分だけは伏せさせていただきましたのでご容赦くださいね。

お声を寄せてくださったみなさま,本当にご協力ありがとうございます。

***** 以下感想

★今回のWSで最も良かった点・内容は?
 
 
「瞑想をやりたい気持ちはあるものの、
自分ひとりで行う時間はなかなか作れないので、2つの瞑想の方法を体験できたことが良かったです。

座学のパートで、自分がヨガや瞑想に興味をもっている理由や意味を再認識することができ、構えずに、自然に瞑想に入っていくことができました。

色々な瞑想の方法を試して、自分に合っているものを見つけたいと思います。」
 
 
「☆☆と上手くつきあって行く方法。
客観視して見ながら執着を持たずにやっていくと言う点。」
 
 
「ヨガ哲学について楽しく学べたこと。
皆で話し合いの場があるのも他の人の考え方に触れることができ楽しかったです。」
 
 
「日常生活と瞑想・ヨガの哲学が線で結びついた点。

☆☆、★★になること、そんな大きな話が前提にありつつも、食事しながらスマホを触るのやめるだけでもヨガ的な実践になるということ!!」
 
 
 
★ご感想・ご意見をご自由に…

「瞑想の仕方,そして,導かせ方によって、すっーと入れる時と入れない時があると言う不思議さを実感することが出来ました。

身体を動かす、座学、瞑想がバランスよく体験でき、充実した、あっという間の3時間でした。

少人数なので、グループ ディスカッションでも全員が発言することができ、とても良いと思います。

nidaの空間も、話しやすくなる雰囲気があると思います。初めての瞑想にもおすすめです。」
 
 
「改めて自分の生き方や人生について考えるきっかけの場になりました。
とても意義のある時間をありがとうございます。」
 
 
「□□のトレーニングでは▲▲を参照することが多いので、△△の有名な節に解説付きで触れることができたのはわたしにとってはとても新鮮で面白かったです。

□□で学んだことも、「それも一つの考え方」として相対的に受け止められるようになるきっかけにもなっています。

結果的に時間は延びてしまったのですが、グループワークの時間を十分にとっていただけたので消化不良に陥らずに終えられてよかったと思います。

みんなが遠慮せずに意見を言ったり、聞いたりするには、ちょうどよい人数でした。

また、WSの本筋とは関係ありませんが、たとえ話(ユカリン先生の寸劇)が個人的にツボでした。」

(yukariより:ありがとうございます^^ )