2019/10/20-25 女性限定5泊6日バリリトリート!感想①「プログラムの充実がすごい!」「完璧です!」感動の反響続々!

涙と笑顔が一杯の中大好評のうちに幕を閉じた春のバリリトリート ショートバージョンに引き続き,10/20−25に女性限定の6日間のバリリトリートを無事終えることができました。
ご参加の皆様ありがとうございました!

大満足の声をたくさん頂き,感動のフィードバックが続々と寄せられました。

みなさんの承諾を得て感想を以下に掲載させていただきます。
(プログラム内容や個人的な部分等は一部伏せさせて頂いております。)

ちなみに,2020年もバリリトリートを2回開催予定!
まず4日間のショートヴァージョンは5/31(日)~6/3(水)に実施!
5/30前泊込みで実質4泊,男性のご参加もOKです!

今度の新たな会場はこちら!↓

詳細はこちら

また,今回同様の6日間ロングヴァージョンは女性限定で秋に実施予定です!
詳細は春以降に公開しますので,どうぞお楽しみに〜

*****今回のリトリートで特に良かった,心に響いた点・内容は?

「すべての時間が充実して思い出深いです。
強いて言えば、特に心に響いたことは「私たちのヨガのプラクティスは、~」ということ。なんと実践的、実用的なんだ!と肚落ちしました。
本来備わっているはずの力に気付き、目覚めさせることかなと私なりに解釈しました。 それは、エミリーの言葉でいう「~」にも通じます。
それから、聖水沐浴も大変貴重な経験でした。 神聖な空気と水に包まれ心が震え、沐浴後は本当に清々しい気分で生まれ変わった気がしました。」

「一人一人がそれぞれの心の中にあることをシェアできる点。
年齢、職業、仕事をしている/いない、既婚/未婚、子供がいる/いない、など立場や置かれている環境は異なっても、シェアし、聴くことで、お互いを尊重し、どこか共感し、つながれるところ。」

「特定のプログラムが良かった、というよりも、 あくまでも全体の流れの中において、個々のプログラムが相乗効果を生み、それらが積み重なって大きな効果をもたらしてくれた感じがしました。
リトリート中のどの瞬間も素晴らしかったと思います。
別に特別なことをしなくても、ただ仲間とサークルを囲み、否定のない安心した環境で、 ゆかりさんという信頼できるガイドがいて、身体を動かしたいように動かして、チャンティングして、瞑想して、シェアリングして、一緒にご飯食べて遊んでいればそれで十分だし、それが一番パワフルなのだと思いました。
終わってみれば、このリトリートが私にもたらしてくれたものはとても大きかったと感じますが、それは何より、6日間という比較的長い時間、上記のようなパワフルな環境に身を置いていたからだと思います。
その「時間」がなくては潜り込めなかったであろう、タッチできなかったであろう、自分の深い内側を観られたこと、それが何より有難いことだったと感じます。」

「沐浴です。
初めての経験で恐れ多い感じと、おおいなる自然に包まれ慈愛に癒されるような感覚になり、感謝に震えるようでした。
その後のスッキリ感、浄化されたようなクリアな感覚は鮮明に記憶に残りました。」

「全部どれも素晴らしかったです。
女性だけのリトリートということで、女性だけが感じていることを中心にシェアが出来たことが特に良かったです。
特に女性の妊娠、出産については私自身問題を抱えてたのですが、いろいろな経験を聞いて心に響き、本当に心が軽くなりました。EmilyのWSも私にとっては絶妙なタイミングでした。
“~”ということをすんなり受け入れられました。
前の日ブレスワークで子宮で感じられたからだと思います。
子宮で感じるのは知っていたけど、色んな話を聞いても、今まではなんでか分からないけど腑に落ちず、、、今回は腑に落ちました。
女性だけということが、とても大きかったのかもしれません。
それと一緒に過ごしたみんなだったからこそ話せたのかもしれません。
すごく素敵な体験でした。」

「全てが良すぎて答えられないというよりまとめられない。
やっぱり ウブドの自然の中に身を置いて
風を感じ 緑を観て 太陽の輝き、温かさ
雲の流れ 自然がもたらしてくれる幸福感。
その中で みんなと過ごす濃厚な時間。
あー生きてるな~幸せだな~安心する~
あの時 味わった感覚を思い出すとまた涙出てきます。
頭で考えるのではなく、ハラで感じること!を大事にしていきます。」

「あたたかな気候と美味しい食事。
サークルを囲む度に、その時の自分をシェアして、相手の話をただ聴くことが、「そのままの自分でいい」と感じられたこと。
今思い出すと、シタール演奏の中でのリラックスヨガが、一番安堵して、わきあがる気持ちがあっても「~」ができて心地よかった。
音の中に身をゆだね、風や光を感じられたのが一番良かった体験でした。
聖水沐浴は、儀式も素晴らしく、沐浴した後のスッキリ感が半端なく棚田での朝ごはんと共に爽快でした。」

「聖水浴(あの場所・あの水・あの流れの力で穢れを落とす実感がありました)
そして棚田の風景、朝のマラウォーク(清々しい空気に包まれて一歩一歩がとてもありがたく幸せに感じました)」

「日本に戻って何度も何度も思い出すのは「~」です。
~な職場にいたので、身にしみついてしまった~を、もう一度見つめ直すのはとても貴重でした。
~をしなくていい(本当に実践できたら)と思ったら今までの悩みの98.7%解決するような気がして、鬼に金棒状態じゃんとちょっと自信になりました(笑)。
金棒をつかみたいという目標?のようなものができて、これからの自分が楽しみになりました。
また、論理人間の私にとっては、「~」というのがとーーーっても分かりやすい説明で、目からウロコでした。
リトリートのハイライトはyoyoの演奏するシダールの音色の中で瞑想したときのことです。
どうやってあそこに行ったのか、ほんとにそこにいたのか、戻りたくても戻れない、幻のような瞬間です。
あのとき、ゆかり先生の手が私の肩に溶けていきました。
魔法学校で、ホウキに乗っちゃった瞬間でした。もう一回味わいたい…。
もともと「セルフラブ」は個人的に人生の大きなテーマだったんですが、ゆかり先生がそれを「~」と訳したときに、不思議なくらいストンと腑に落ちたのです。
「~」という二文字がするすると「腑」に吸い込まれていくように、「そうそう、それ!!!」とパズルのピースを見つけた気分でした。
ゆかり先生は「あなたの準備ができたときに師に出会う」とおっしゃいました。
あの6日間の中では実感できなかったんですが、帰国して振り返ると「なるほど、自分にとってとてもパーフェクトなタイミングだったのでは…」とジワジワ思います。」

「温暖な気候かつ、ヨガの聖地とも言うべきバリで心身ともにリラックスし、新たなエネルギーをもらうことができた。」

*****このリトリートの中,あるいはその後も含め,何か変化は?

「100%ワクワクのつもりでリトリートに臨んだはずが、途中から予期せぬモヤモヤが心を占めるようになって、これはきちんと向き合えというサインだなと思いました。
プライベートセッションで今まで気付かなかった肚の声に気付いたり、それをきっかけに日に日に「いまここ」の意識が高まり、内側が満ちていく一方、不安や孤独な気持ちはいつのまに消えてました。
水と風と太陽と一体となれる環境、否定もジャッジもない、女性だけの安心できる環境が、私の心を開き行動を起こさせたのかもしれません。」

「リトリート中は、参加者の皆さんとともに自然に包まれ、穏やかな気持ちを味わいました。
同時に、今後の人生で、自分のやりたいことを一つ一つ積み重ねていこうという気持ちが固まっていきました。
私自身は、ヨガが生活のベースにあることで、急に劇的な変化が訪れるというよりは、時間をかけて少しずつ 自分の考え方や見方が変化していっていると感じています。
リトリートから日常生活に戻り、これからどのように毎日の生活を送っていけるか、時間をかけて見ていきたいと思います。」

「変化は色々とありましたが、 自分以外の誰かとつながっている感覚を得られたのは特に良かったなと思います。
あのサークルの中で自分が受け入れられ、その一員になれている感覚。 独りではない感覚。 誰かとのつながりの中で安心して自分の身を委ね、晒し出す感覚。
自覚できた範囲でも多くの気づきを(それも深いレベルで)得られたなーと思いますし、無意識レベルで、気づかないうちに流れ落ちていったものも沢山あったのだろうと思います。
帰国後は、身体が新しいエネルギーに順応する作業が行われているようで、 ひたすらぐったりしています(笑)」

「チャンティングしたり、説明を受けた~が身近になり、~目線で~する事が増えました。
それにより、現象の受け止め方や価値観が広がり、愛と強さが深まりつつあるような気がします。
また、日常生活のなかで、感動して感謝するシーンが増えました。」

「リトリートに行く前から、私の問題は”~” ~なかったこの事が、ずっと小さな棘が刺さっているということは分かってて、それをどうにか俯瞰できるようになりたいと思ってきました。
もちろん諦めた直後よりは、ずっと明るくなりましたし、前の私に戻ってましたが、何かがあると出てきてしまい、それに対しての受け取り方に落ち込んでました。
2日目のブレスワークをして結構濃いお話をさせてもらってしまいました。
私の中ではもう少し日にちが経ってから、みんなの前で言えるのかなと思っていたのですが、こんなに早く言えるとは思っていなかったです。
でも、言っても良いと自分にGoサインをすぐに送れた事が変化の始まりだったと思います。
それからは湧き出る自分の思いと感じたことを言いたいと思い話すようになりました。
上記にも書きましたが、EmilyのWSが絶妙だったので、奥の奥で感じてた事出て、驚きと新たな気付きを体感できました。
その時点で少しすっきりしたので、日程が短くても充分なのかもと少し思いましたが、その後、ヨガクラスをやって、また気付きが出てきて、「こんなのもあった!」といっぱいになりました。深化している話を聞いた時は「あーこれで良いんだ」と心底思い、「大丈夫だ、私」と思えるようになりました。
また、これからもこれらの感情が揺れ動くことはあると思いますが、~に問うこと、それは~を信じることに繋がり、揺るぎのないものだと感じ、揺れを味わう事が、以前より軽やかにできるのではないかと日にちが経って強く思います。
その場面になった時の私に会うのが楽しみになってます。
帰国直後からずっと、昼間は尋常じゃない睡魔が襲ってきて、夜は早い時間でぐったりしてました。
先週までは何にもしたくなく、状況に慣れなかったです。」

「日帰りリトリートを含めて今まで3回リトリートに参加しててこれまでは、日頃の感謝を家族に向けてしていて改めて家族のありがたみを感じるためにリトリートに参加していたな~と感じました。
確かにそれも間違いではないと思います。 シェアリングの時もそのようなことを話していました。
だんだんとみんなとシェアすることによって今回のリトリートは私自身のためのリトリートだと強く思えました。
あと、シェアリングの中で~さんのおかげでここにいられる。と話していたことに帰りの飛行機の中で違和感を感じて~さんに聞いてみたりして、 私は、飛行機の予約から手配するもの~さんに全てやってもらい、申し訳ない気持ちを抱いていた。
でも ~さんは 全く大変だとかなんにもそんな感情はなく、私と一緒にいたかっただけだからと言ってくれました。
出来ないことは出来る人が補ってくれるからそれでいいのだ~と気づく。
頼ったらダメは母カルマだった。
わたし 今までドラえもんののび太くんがきらいでした。
ドラえもんに頼りっぱなしで自分でなんにもやらないからイライラムカムカ…
それが最近のび太くんの生き方もいいな~と思えます。怠け者になりそうだけど笑
リトリート終わり、ランチしていた時悪い知らせをラインで受けとり、ショックを受けました。
しばらく受け止めてられなかったけども ~を歌い、私は、~だと思うと気持ちが楽になりました。
次の流れに乗れば良いのだと…
以前まででは考えられない心の変化です。」

「日常と切り離されて自然の中で過ごしているにも関わらず、私にとってはかなりヘビーな毎日でした。
毎日のアップダウンが激しく、正直とてもしんどかった。。。
リトリートの中ではアップダウンがありながらも、「~する感覚」「シェアリングのもつ、~ている感覚」「~の自分に戻る感覚」「~を感じてその中に溶け込む感覚」などを感じられました。
2週間経って、混乱は加速していて安らぎがありません。
日常に戻った時、体感や感覚が思い出せず、思考にぐるぐる巻きになっている。」

「落ち着いた幸福感に包まれました。
帰ってから会社の同僚にきれいになったと言われ嬉しい限りです。」

「リトリートを終えてじわじわと、特に友人たちと接する中で「私変わったのかな」と気づきました。
「何が変わったか」と問われるとうまく言葉にできませんが、エネルギーに少しだけ敏感?になった気がするのです。
例えば、前の私だったら我慢していた場面で「ここはエネルギーが合ってないから離れよう」と思えるようになりました。
それはリトリートで、「~」の練習を教えてもらえたからこそだと思います。
「理由は分からないけど、多分腹の底で行きたい方向はこっちだな」という選択の仕方をしたら、毎日がすごく楽になりました。
本当はずっと前から体の奥で声が湧いていたのかもしれません。
でも、ずっとその声のすくい方を知らずに、空耳のようにやり過ごして来ちゃったのかなあと思うと、自分を労わりたい気持ちが溢れてきました。
私自身の「体の声」や「心の声」を~を介さずに~したいと思います。
また、如実に現れた体の変化がお通じです!!!!
そこまで深刻ではなかったですが、思春期からずーーーーっと便秘気味だった私が、リトリート後は、毎日朝ごはんのあとにお通じが来るようになりました。
こんなの人生で初めてで、滝行よりも神秘体験でした。
(日にちがたつにつれ、魔法が解けたように元に戻りつつありますが…笑)」

「毎日夜のチャンティングが新鮮で感動的であった。
声を出して唱えることで内からエネルギーが沸き出てくるような感覚を覚えた。
音階もとても自然で、はじめてのチャンティングが多かったけれども違和感なく唱えることができたことは驚きであった。
聴くだけでなく、チャンティングをスムーズに唱えられるようにチャレンジしたい。」

*****このリトリートへの参加を決めた理由は?

「ずっと前から行きたいと思ってましたが、仕事の都合上、休暇が難しい時期であることが懸念でした。
けれど冷静にみると、休暇を取ることで周りに迷惑かかるのではなく、周りからどう思われるかを気にしているだけと気付いた瞬間、休暇宣言の覚悟はできました。
すると不思議なことに、10月に入ってから自分の業務分担が変わり、リトリート前に大きな仕事を終えてすっきりした状態でリトリートに臨むことができたのです。
今となっては、こういう流れになるのは必然だったんだなと感慨深いです。」

「ゆかりさんが、数年越しで計画されていたリトリートなので、ぜひ参加したいと思いました。
バリという自然豊かで神様が生活と密接にかかわる地で行われることも魅力でした。
今年転職する前までは、まとまったお休みが取りづらかったのですが、新しい仕事に就き、自分でスケジュールをコントロールしやすくなったので、6日間日常から離れ、ゆっくり自分を見つめる時間を持ちたいと思いました。」

「春のバリリトリートに参加された方の話を聞いて、そんなに良かったのかあ~と興味を持ったこと。
Emilyに会いたかったこと。
自分の奥底に眠る重ーい足枷のようなものをずっと感じていて、リトリートの効果が高いのは知っていたので、バリという力の大きい土地での長期間のリトリートなら、その足枷が外れるかもしれないなと思ったこと。」

「人生の大きな転機を前に、自分に向き合い自分を整えるのに絶好のチャンスだと思ったので。」

「バリは今まで行ってみたいと思わなかったのですが、nidaのHPを初めて見て行ってみたいと思ったからです。
実は、母の実家が寺院なのですが、最近建て直されて私の部分の色んな事が繋がっていることを知りました。バリもその一つです。
申し込みをしてから思い出したのですが、住職だった祖父はヒンドゥー教(バリ)の寺院を見たい、行ってみたいといっていたので。
それを思い出したら余計ワクワクしてました。」

「行きたかった!貸切プライベートヴィラ!プール付き
行ってほんとによかった!決心する前は、不安が大きかったです。
1人でなんか行けない。怖い…でも、 行きたい方が次第に大きくなってました。
~さんが一緒に行きましょ!と言ってくれて 心強く、不安がなくなりました。ただただ感謝。」

「9月10月と自信喪失と不安を抱えたまま日常生活を送ることに限界を感じていて、ジャッジされることなく、自分の不安や自信のなさをそのままでいてもいい環境に居たいと思ったこと。
nidaにはそれがあり、バリというゆったりとした時間に身をゆだね癒されたいと思ったこと。
そしてその不安や自分が空っぽに感じていることを手放して新しい感覚を内に感じたいとおもったこと。」

「4月のリトリートに参加してその凄さを体感したので10月も絶対行くと即決してました。」

「たまたま魔法学校に迷い込んでしまいました…(笑)
ヨガやれて、バリ行けるならラッキーくらいの気持ちで参加しました、すみません。
nidaの生徒さんで、参加したくてもできなかった方がいらっしゃったはずなのに、自分のような新参者にはもったいない贅沢な時間でした。」

「yukari先生のリトリートを経験したかったのと、バリで1週間という十分な時間と多彩なプログラムが魅力的であったため。」