Emily Kuserと過ごす「魂を満たす」女性のための一泊リトリート in 鎌倉 感想① 大反響!「笑ったり、泣いたり、生きている実感を得た2日間でした!」


6/15-16に開催された”鎌倉リトリートwith Emily”
おかげさまで,ご参加くださった22名の女性のみなさんと,とても濃密ですばらしい二日間を過ごすことができました。

様々な体感を得られた皆様より,すてきなフィードバックをたくさんいただいております。

皆様の承諾を得て以下に内容を掲載させていただきます。

また,ありがたいことに,10/20-26のバリリトリートも無事開催が決定致しました!

そして,このバリリトリートでは,再びEmilyもゲストとして迎えます。

*前回(2019年4月)のバリリトリートの感想はこちら

2回目の開催となるバリリトリート。
今回は女性限定で,大きなプールのあるプライベートヴィラを貸し切って実施します!

EmilyやNaoちゃん以外の現地ゲストもお迎えし,内容もますますパワーアップ!

yukariがこれまで培ってきたあらゆる資源・経験・知識を惜しみなく駆使して
女性のみなさんにとって最高の「セルフケア」の場を提供させていただきます!

Emilyはそのために欠かせないキーパーソンだと思っています。

10月のバリリトリートへのご参加をご検討中の方は
ぜひ以下の鎌倉リトリートの感想も参考になさってくださいね!



*****今回のリトリートで特に良かった,心に響いた点・内容は?


「20人近い女性だけのグループで、一緒に食事をし、歌い、ひとりひとりの話をていねいに聞き、自らの話もし、互いに互いの存在を慈しむ、という、どこか懐かしい行為、にもかかわらずそれが自分にとっていかに「非日常」であったか、という気づきにある種の重みと響きを感じました。
女性としての身体をもって生まれ、女性としての身体とともに生きてきたそれぞれの体験をわかちあう。
それぞれが特別な存在であって、同時に「ひとつ」でもあるという感覚が、身体感覚と切り離された思考ではなく、身体全体まるごとの「ことば」として「わかる」感覚。
そのような経験に触れられたことが、とても味わい深く、特に良かったと感じます。」

「女性のサイクルについてのセッション
月の周期と身体の関係性を知りました。自分自身の生理周期で考えることで身体に対話することが出来 自分の身体 心を大事にすることが出来る。
模型を使うことでわかりやすかった。
~瞑想は素敵だな~と思いました。」

「・ウーマンズサークル
生理のサイクルの話や、それぞれの体験についてシェアしたこと。
話しを聴いていて、「あー、私の中にある」という感覚が何度もありました。
思いやり、とかではなく、一体感。分離がない感じ。
休憩時間に、お互いハグしあったり、サークル内で話しきれなったことを話したりもでき、一緒に過ごす時間が長いリトリートの良さだと思う。

・海へのお散歩
裸足で海に入って、なんだかすごく楽しかったし、気持ちよかった!」


「特に良かったのは、~を体験したこと。
あとは、ルナサイクル(女性自身のサイクル)を教えてもらったこと。
それを感じながら、賢くつかっていくことで、自分たちのもつパワーをもっと発揮していけることを知れたから。」

「女性にはリズムがあること 女性性の豊かさについて意識できたこと」

「女性のみが集まり体調の事や、同じ女性にしか語れない経験などを安心して素直に話せた事。
年齢層も様々な仲間からの有り難い言葉に感謝の気持ちで一杯です。」

「全員で囲んだサークルです。
全員の前でシェアすることは、とても勇気のいることだけど、逆にそれ以上のパワーをみんなからいただき、自分の決意もより強くなることを実感しました。
もう一つは、子宮と心のつながりに関するエミリーのお話です。
生理による体調変化や気分変化がほとんどないと思い込んでましたが、実は思考で心を抑えて長く生きてきたために、感じられなくなってただけなんだ、と気付きました。
自分が長年抱えていた生きづらさは女性性の否定に関係してるのかもしれません。
女性として生まれてきたからには、自分が自分らしくあるために、子宮と心のつながりを意識しようと思いましたし、これからの可能性にわくわくしてきました。」


「女性の骨盤模型での詳しい体の話。
今まで生きてきて、こんなにじっくりちゃんと子宮について聞いたことも考えたこともなかった。
それと食事が最高でした。」

「どれも素晴らしかったのですが、特に女性のためのアーサナ、そしてウーマンズサークルが良かったです。
座学も、新鮮で興味深く貴重な情報盛りだくさんで、体感で味わうプログラムとセットでとても効果的だったと感じます。
子宮とハートのつながり、サイクルのこと、原寸大の子宮のレプリカ、社会的に刷り込まれている女性の身体についての思い込みに気づくこと、自分の身体が醜いものではないと認識すること、
これらが特に印象的でした。」

「女性のサイクルをしっかりと整理して理解したこと
女性であることを祝福して、その喜びとつながって生きていくことが大切なこと
そのことをしっかり掴んだ気がします」

「生理サイクルに関するシェア
普段の生活では話をすることが出来ない内容なので、初めて他の人がどんなことを感じているか聞くことができてよかったです。
それにより、自分がどう女性性を感じているか気付けたところも大きかったです。」

「どれも良かったので難しいですが、生理のサイクルの話や女性器についての学びは印象に残りました。
女性であることの喜び、働き方に繋がる内容だったので、もっと早く知りたかったけれど、でも今知れて良かったと感じます。
最後の受け取ることを学ぶワークも印象に残りました。
受け取ることで、本人もその周りももっと幸せになれるんだということが体験できたので、遠慮は禁物!と肝に銘じることができました。」


「女性特有の機能について話し合えたことです。
どんなことが起きても一人で抱え込まなくてよいと思えました。」

「子宮のお話について
模型により月経中の子宮の大きさや重さを知ることで、体への負担や影響を実感することができ、これを毎月、何十年も体験する女性はすごいな~と素直に思うことができました。
これらを含めて、暗くなるのではなく、ワクワクするように、女性に敬意を持てるように伝えることのできるエミリーは、素晴らしいな~~、と思いました。」


・・・感想②へ続く