１年ぶりの開催！満足度オール５「本当に受けてよかった！」7/4-5 女性のための２日間 リトリート“Back to your free Self”＠nida　感想①

約１年ぶりの開催となりました女性のための２日間 リトリート“Back to your free Self”＠nida。
ご参加いただいた５人のみなさんから届いたフィードバックは，たくさんのワクワクや感動に溢れていました。

同時に，このリトリートの最中も後も，
みなさんもわたしもお互いに感謝にみたされています。

少なくとも参加してくださった５人の女性にとって
世界は「もっとおもしろく，心地よい」ものになってきているのではないかと。


みなさんの了承を得て素晴らしい率直なフィードバックを掲載させていただきます。

＊詳細な内容や個人情報に関わる部分は一部伏せております。どうぞご了承ください。

＊＊＊＊＊　今回のリトリートで特に良かった，心に響いた点・内容は？


「宇宙に委ねれば全ては完璧に起こるべくして起こるのだという、運命のようなものを、このリトリートでは身をもって感じることが出来た気がします。
そして参加したみんなが心底愛おしくて大切に感じたことに、心が震えました。
今回のリトリートで何よりもの財産は、あんなに素晴らしい女性たちに会えたことです。心から感謝♡」


「明治神宮への散歩と瞑想。
瞑想経験がほとんどなく、苦手意識やめんどくささがあったのに、あれは瞑想だったなと思える体験ができたと思う。
わからないなりにやってみようという気が湧いてきたことや、鳥のさえずりと自分の女性性が混ざり合って、体の境界がぼやけた感覚を味わったこと。
場のエネルギーってすごいなと思った。
帰ってきてからゆかりさんが教えてくれた、場のエネルギーを「〜いる」という話は面白かった。
早朝に、雨と雨の間に散歩できたことや、木の匂いとか、ほんと素晴らしかった。
朝の散歩で明治神宮にいるって本当にすごいなと思いました。」


「シェアリングサークルです。
参加した皆が安心できるこの場で、仲間を信頼し、自分を信じて、心の内を正直に語り合えた時間が何より貴重で、その場にいられて本当に嬉しかったです。
素のまま悩み、涙し、気付き、表情に光がさす、柔らか笑顔になる、思わず笑ってしまう。
この美しい女神への変身を、あたたかく見守り、導いて下さるゆかりさんには、感謝するばかりです。」


「＊nidaの空間がとにかく居心地がよかったこと。
集まったメンバー、そしてゆかりさんのエネルギーに包まれてそこにいられたこと。

＊いちばん最初のヨガのクラス。
型にはまらず、指示したことと違うことをしていても全然オッケーというのに心底びっくり。
でもあれがいちばん最初にあったことによって、まず「わたしって自由なんだ」「感覚に身を委ねてみよう」と思えた。

＊ゆかりさんがリードしてくれるときの言葉にぐっときました。
沸き上がるすべてのこと、感覚、思考、不快なことも、それを感じることができるという豊かさ。
良い悪いじゃなく感じることの出来る自分がちゃんといたんだ！よかった！と内側から満たされました。」


「人間の本来の美しさを感じて感動した。
優しく、思いやりがあって
こんなに変われて、変わる勇気があって、文字通り女神で。
気づいたら、人間のネガティブな面ばかり、嘆き、自分の醜さにも失望していた人生だったなあと。
nidaにいくと、ああ、人ってこんなに変われるんだ、美しいんだ、と思える。
その経験自体がかなり特別な気がしている。

とても嬉しかったことは、みんなと外出できたこと。
お風呂に行って、ご飯を食べにいけたこと。
そのこと一つ一つが、当たり前に思えて、奇跡なんだと感じた。
こんなに自分が自分のままでいて、受け入れられているんだ、と体験したこと。
シェアリングの時は、その場の空気がとても美しく心が溶けて癒されていくのがわかった。

ただ、自分の感性に目を向けて、めいっぱい感じることができる。それをシェアできる、受け入れられる環境であること。おそらく、そんな環境、この世の中にないと思っていた。あるんですね。

あと、ゆかりさんの「〜」と言う言葉がかなり響いた
⇨めちゃくちゃやっているじゃん！ってなりました笑
さらに、「〜」と言う言葉がかなり響いた。」



＊＊＊＊＊　このリトリートの中，あるいはその後も含め，何か変化は？


「何かsomething great としか呼べないようなものの力を信じられるようになった。
そして家に帰ったら子どもたちに「お母さん、なんだか神々しくなったね」と言われました（笑）
そしてリトリート前からすでに、なおさんの美味しいインド料理を食べていたのに加えて、〜とゆかり先生の優しくて身体が喜ぶインド料理にノックアウトされ、リトリート帰りにスパイスを買い揃えてしましました（笑）」

「変化がありました。たくさん。
ぽんぽんぽんと、次から次へ変化しました。
不安や思いをシェアすること自体は、涙を伴うけど、私にとってそんなに勇気のいることじゃなくて、むしろ言えるならみんな言ってしまいたい、という気持ち。
そのあとの、共同生活のタイムテーブルの中で、すぐ実践をする中で変化していったと思います。
波のように気が落ちたり戻ってきたりしたけど、気がつけば最後には恥ずかしさや恐れや疑いが本当にない状態で、みんなとハグできた。嬉しかった。
気が落ちたって大丈夫ということが体感レベルでわかったから、今後に対する不安も今はないように思います。」


「リトリート中に、心の底から安心する事ができました。
以後、幸せを一層強く感じ、愛が湧き出して、パワフルになったような気がします。」


「まずはリトリート中に、あんなに自分のことをさらけ出して話ができたことがびっくりです。
自分が思ってもみなかった過去の出来事が浮かんできたり、今までずっと気にしていた家族のことをあの場で話をして、ゆかりさんにそれがヨガ的にはどういう意味があるのかを教えてもらったら，すっかり消化されてしまったことです。
背負ってたものを下ろして、かなり今軽いです！
家に帰って夫と話をしていると自分の発言がポジティブになっていてびっくりです。

自分の完璧主義なところ、人と比較しすぎるところ、マルチタスクで動きすぎてギスギスしてるところ
自分ではわかっていたけれど、それを他人や夫に指摘されるのがすごく嫌でうるさいなー！と否定的になっていたのが、リトリートから帰ってきたら「そうなんだよね、わたしそういうところあるよね」と素直に認めることができていたんです。
意見されると自分を否定されているように感じていたのが、その意見すらも「そっかー」と受け止められるようになっていました。

あとは〜で生きることをどんなことにも当てはめながら選択してみたら、、、信じられないくらい楽！！！
まだまだ手探りなので完全にやらない、とは出来ないけれど、無理するのやめよう、〜って素直に思えています。
代わりに家では〜しなくなりました。笑
なんか、今やりたくない、、とかそんな感じで生活の中のテンションが緩んだ感じです。

書いていたら、このリトリートすごいですね！
すっごく今楽に生きれてます。」

「★感情面での変化：ただただ、心が楽になっている。
未来への不安、過去への後悔、そういうのが剥がれていって、身軽になっている感覚がある。
自分の感覚を楽しむ時間が増えたこと。

★行動面での変化：居心地がいい環境を自ら選ぶようになった。
自分が、自分の人生を選んでいるという、明らかな自覚が出てきた。
何を食べるのか、どんな服を選ぶのか、小さな選択から大きな選択全て自分の選択にかかっている感覚。
自分が何が好きで、何を求めているのか、手探りで模索しているのがとても楽しい。
それは、今を生きることにつながっている。
もはや、仕事とプライベートの境目がなくなっている感じはする。
仕事嫌だなあ、と感じることも、面白い。
自分がどんな環境にいても、やっていることは、行動・カルマそのものだなあと感じる。」