プライベートセッション感想−４回セット受講者の途中経過報告②

前回に続きプライベートセッションパッケージの感想のご紹介です。

今回は４回のセット（前回のブログ記事は→こちら）のクライアントさんより３回目のセッション後，またもや素晴らしいフィードバックをいただきました。
以下に引用いたします。

フィードバックとそのシェアへのご了承，本当にありがとうございます！
（一部個人情報やセッション内容に関わる部分のみ伏せております。）

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私にとって、パッケージ3回目のセッションは、めちゃくちゃ衝撃的であり、
ハラを割って話せた（というか口から勝手に言葉がでてきた）回でした。
そのように、私を導いてくれたゆかりさん！
あらためて、この連続セッションの凄さを実感しました。

セッションの中で大きく印象に残っているのは
・自分の「不快」「嫌悪感」を認めると、その先の行動に選択肢が増える
ということと、
・自分の中の女性性を受け入れる
ということ。

今まで、何か違和感や不満を感じた時、
「嫌だと思っちゃいけない」
「嫌だと思っている私は良くない」
って決めつけてしまう私がいて。
それと同時に、「不満を相手に伝えたら悪いから言えない・・モヤモヤ」
みたいなことも多くあったんですよね。

私が不快だと思っていることを認めて、その上で、責めるわけではなく、中立に自分の意見を伝える。
伝えてもいいし、伝えなくてもいい！選択は私ができる！という感覚は、すごく私を自由にしてくれました。
エネルギーが拡がる感覚。

実際、セッションで話した２つの事例のことでは、まだ進展がないのですが、ほかのことで嬉しい収穫がありました。

会社で、普段だったら気を使って言えないことも、意外とすんなり伝えることができて。
あれ？と拍子抜けする感じでした。

そして、もう１つの女性性を受け入れる、ということ。
セッションで感じたことを元に、家での瞑想で巡らせてみました。
そしたら、女性性を受け入れる＝宇宙と繋がる、自然のサイクルの中にいる
っていう感覚が沸いてきて。

拒否反応を示した私も受け入れつつ、私も私の中の女神を受け入れ、心地よく拡げていきつつある気がします。

ゆかりさんや、nidaに通うKula達の女神が光り輝いていて、本当に美しいので、私もその女神の存在を、より感じやすくなったのだと思います。

セッションでは、お世辞の言葉となって響きそうでうまく伝えられなかったのですが、ゆかりさんは本当に美しくて光り輝く女神です！！！
出逢えたことに本当に感謝します。

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