今こそ！プライベートセッション（6月のご予約可能枠とともに）＆谷田セミナー，「やさしい瞑想」のススメ
「今日はオンラインセッションをありがとうございました！
2時間あっという間でした。
ゆかりさんと話していると、もっともっとお話聞きたくなります^_^
不思議でしたね。
もちろん、ゆかりさんが導いてくださっているのですが、
知らない間に自分の口で『私ってこうなんです～』ってちゃんと言ってる。
それが凄いです。
～さんはそうらしいですよ！
そう感じているらしいですよ！
だって自分でさっき言ってましたよね～
そう言えば…って。今気づけたことが嬉しいです。
ちょっと今はぼぉ～っとしています^_^
人生ってなんでこんなに苦しいんだろうって思っていましたが苦しくしているのは自分なんですよね。
自分を信頼して、そして周りを信頼して、笑っていられるようになります！
またどうぞよろしくお願いします^_^」
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「昨日はオンラインセッションの後ほんとうに心が軽くなって、
夜まで気持ちよくて、きっとニコニコ過ごしていたと思います。
今日になって、人と接することもあり、内から沸き上がるものをひとつひとつみてみると、なんとわたしは～の世界に生きてるんだと愕然としました。
それも今までは無意識に。
この短い時間だけでも、～、～…と出て来たのに気づいて、びっくりです。
で、ゆかりさんにとりあえずびっくりだよーーーー！ってお伝えしたくて。笑
次のセッション楽しみにしてます。
そして、昨日のゆかりさんの投稿で改めてなんだか素直になれた自分が嬉しかったです。」
＊ちなみに，この「昨日のゆかりさんの投稿」というのはこれ
5/25付でFacebook/Instagramに投稿したもの↓
昨日も今日もオンラインプライベートセッションを実施
今日受けてくださったのは初めてお申し込みくださった方
めっちゃ笑い泣きされておられました
昨日受けてくださった方も，これまで何度もめちゃ笑い泣いておられます
腑に落ちすぎることってね，そうなんですよ
思わず泣けるんです
でも同時に，すごい笑えちゃうんです
セッションを受けてくださる方はわたしに感謝してくださいますけれれど，
むしろ感謝しているのは毎回わたしの方です
お二人ともね，たとえ意識の上ではわかっていなくても
もう深いところで決めていらしたんですよ
「もうこれ，いい加減ここで手放そう！」って
そして，セッション中にそれを痛烈に自覚されるんです
自分の口から飛び出す言葉や，思わず出てくる涙と笑いから
強烈に笑って泣ける気づきは
ここまで抱えてきた苦しみを素直に認めている人に
ようやくやって来るのです
その瞬間を共有させていただけるのってそりゃあもう本当に光栄なことですよ
人間のもっているすばらしい力を目の当たりにできて，いつも心の内では号泣
わたしの先生は，彼のもとに集まる人々にこうおっしゃっていました
“Because you have come to know of your Self within yourself,
I thank you.”
（あなたは，あなたの内なる自己を知るために来てくれたのです
だから，わたしはあなたに感謝します）
「自己探究」は，この上なく神聖な営みです
nidaが最も大切にしていることの一つはまさにこれ
＊その他の二つについてはこちら
もしあなたがセッションを受けるのは「今だ！」と思われたのなら
あなたの「自己探究」，わたしもちょっとだけお手伝いできることがあるかもしれません
ご希望の日時は個別メッセージあるいはメールにてお問い合わせください
いつも本当にありがとうございます
＊＊＊＊＊
…そうなんです。
先週末あたりから急速にプライベートセッションに駆け込んでいらっしゃる方が急増中。
そして，みなさん例外なく，大泣きしたり大笑いしたりする展開に（笑）
今までどんなにnewsletterやblog，クラス・WSなどを通じていろいろと読んだり知ったりしていても，
それが自分自身にピタッと応用される，つまり「一般論」ではなくて「自分事」として「体験」される瞬間が来ると，
ようやく初めて「腑に落ちる」んですよね，
「ああ，わたし，わかっていたつもりだったけど，本当は全然わかってなかったんだ（笑）」…って。
プライベートセッションは，まさにそのためにあります。
あなただけにフォーカスするために。
ヨガとあなたの人生を，思考の罠を超えて橋渡しするために。
これまで減速していた外的な世界の歯車が急速に動き出している今，あなたは本当は何を感じていますか？
今あなたにとって本当に必要なのは，大切なのは，何ですか？
本当はそれが苦しいのに，手放せなくてしがみついているものは何ですか？
周りの歯車の動きに，自分の内側まで巻き込まれるままにせず，
今私たちが差し掛かっているこの繊細なステージを，最大限ていねいに生きませんか？
急に多数の人や物事の中に紛れてあなたの内側を覆い隠したり，内側に見えかけていたものを見失ったりすることのないように，
内側にあるものをていねいにすくいとる作業を大切にしませんか？
そのために，特にこの２週間ほどの間，何かピンと来たときには
必要に応じて，まずはオンラインでも対面式でもプライベートセッションをフルにご活用いただいては？
―というのが，nida/yukariからの提案です。
ちなみに，今月のご予約可能時間帯はこちらです↓
〈6月の対面式セッションご予約可能枠〉
＊このうち，アロマタッチキャンペーン対象期間は6/17まで
6/5（金）
10:00スタート～19:00終了まで（延長可）
6/6（土）
（12:30-13:30 対面式セッションご予約済み）
6/7（日）
（12:30-13:30 対面式セッションご予約済み）
6/10（水）
14:30-15:30（延長可） ＊10:00-11:30のクラスと接続○
17:00スタート～20:00終了まで（延長可）
6/12（金）
10:00スタート～19:00終了まで（延長可）
6/13（土）
12:30-13:30（延長可） ＊10:00-11:30のクラスと接続○
6/17（水）
14:30-15:30（延長可） ＊10:00-11:30のクラスと接続○
6/24（水）
17:00スタート～20:00終了まで（延長可）
＊5/27（水）以降，対面式セッションを再開しています。
対面式セッションについては，以下のご予約可能枠をご確認の上，ご希望の日時をメールにてご相談ください。
オンラインセッションについては，これ以外の時間帯でもご相談を承ります。
＊nidaのウェブサイト上にあるカレンダーに表示されているセッションはすでにご予約済みの枠です。
そこからご予約いただくことはできませんし，キャンセル待ちも承っておりませんので，どうぞご了承くださいませ。
＊セッションの詳細についてはこちら
これまでの感想についてはこちら
先日アップしたこちらのblogでもご紹介したように，
その中でも特に文字通りの”human touch”の「リハビリ」として
アロマタッチをお勧めするために2つの特別なプランをご提案しました。
＊アロマタッチについての詳細はこちら
そして，もう一つ，ここで改めてお勧めしたいのは，
6/19-22の谷田学先生による「どぅる～んタッチ＆陰陽五行セミナー」です。
先にお勧めした「アロマタッチ」に関しても，なぜみなさんが「どんどん体が溶けてなくなっていくような感覚」を体感されるかというと，
それが実際，単なる「アロマタッチセラピー」ではないからです。
わたしが，「どぅる～んタッチ」の意識で施術しているからです。
そう，正確には「どぅる～ん×アロマタッチ」だからですよ。
＊「どぅる～んタッチ」については谷田先生自身による説明を参照のこと。
本当の意味での”human touch”をわたしたちが取り戻していくとき，
谷田先生の「どぅる～んタッチ」とそのベースにある「陰陽五行」は，とてつもなくあなたの助けになってくれると思います。
他者と触れ合いながら，実は自分自身に触れる―
本当の意味での”human touch”ってそういうものだと思うから。
この時期に谷田セミナーが重なっているのは，絶妙なタイミングだなあと感じています。
「自粛期間」中にもすでにたくさんのご予約をいただいていますが，まだお入りいただけますよ～
この上なく意義深い”human touch”の「リハビリ期間」の今こそ
ぜひ「どぅる～んタッチ」で強烈な体感を得てください！！
＊そして何と！！谷田先生の貴重な個別セッションも，6/21夜のだけまだ空いてますよ～！！！
ちなみに，このセミナーとものすご～く連動しているのが，実は，6/13（土）に再開後初のワークショップとして行う「やさしい瞑想」なんです。
受けていただければ意味がわかります。
（あるいはすでに両方参加された方はお分かりになるでしょう。）
nida/yukariの提供しているものや瞑想にご興味をお持ちの方で，まだ受けていない方，
率直に申し上げて，これは結構マストWSかと。
できればぜひ谷田セミナーとセットで，どうぞお見逃しなく～！
＊ワークショップ詳細はこちら
・・・と，プライベートセッションや谷田セミナー，「やさしい瞑想」ワークショップをお勧めしてきましたが，それって要は，
「まあ何にせよ，焦らず「のんびり」行きませんか？」
ってことなんです（笑）
外の急激な変化の波に無理に合わせることよりも，
あなたの内なる深海に沈んでいる宝石を拾い上げる方が，
結局は大きな意味のあることなのではないでしょうか？
あなたが今の状況やわたしの提案をどう捉えるかは，もちろんあなた次第。
ただ，少なくともわたし自身は心底そう思うことに基づいて
わたしにできるベストの提案を提示し，実践するだけです。
それに共鳴し，集まってくださる方を心から歓迎いたします。