視野を広げる道具(要約版)

6月初め,わたしは
わたしの先生方もいらっしゃるヨガの大きな国際イベントに参加するため,5日間香港に滞在していました。

ご存知の通り,わたしはここ数年,
自分のpracticeへは,このようにほとんど海外に出ています。

その大きな理由の一つは,
今回初めてお会いした,とってもすてきな先生のクラスで,彼女が冒頭に話してくれたことと一致します。
 
 
「ヨガは,視野を広げる道具です。」
 
 
まさに視野を広げるために,わたしも,海外へと出かけています。
 
 
ちなみに,その先生は,続けてこうもおっしゃいました。

「ヨガは関係性についてのpracticeです」

…と。
 
 
 
どういうことでしょうか?

例えば,マットの上で得られる気づきは日常にも広がります。

日常での体の使い方も変わるでしょうから。

ね,ほら,視野が開けたら,
「わたしと体との関係性」が変わりますよね。
 
 
マットの外でも同じです。

例えば,いつもイラっとしてしまう相手がいるとします。

視野が固定されているときは,ひたすらイライラに巻き込まれます。
 
 
しかし,視野が広がって行くと,最終的には気づくんです。

相手がわたしをイライラさせてるんじゃなくて。
 
わたし自身が,無数の選択肢の中から,相手に対してイライラするということを「選んでいる」と。
 
 
こうすると,「私と感情との関係性」が変わるわけです。
 
 
もちろん,その結果として,「わたしと相手との関係」も変わるかもしれません。
 
 
わたしたちは,いつだって,
今この瞬間に,無数の選択肢を持っています。
 
 
だから,視野を広げれば,あらゆる関係性が変わり始めます。
 
 
ヨガはそのパワフルなツール(道具)だと,わたしも心から感じています。

ॐ

わたしがメインに学んでいるタントラ哲学のお師匠、Carlos Pomeda先生と。

「タントラ」とはまさに「広がる道具」という意味だそうです。

そこに示されている意味は「視野」以上のものなのですけれど。

これまたどこかのWSなどでお話しできればと思います^ ^