2024八ヶ岳リトリート感想③「参加してして良かった、皆さまと出逢えて良かったと心から感じました」
④ 食事
「素晴らしかったです。
〜さんのカレーは本当にほっとする優しい味ですし、「やまあめ」のケイさんのお料理は、いつもながら感性豊かで美味しく、本当に素敵でした。
〜さんのカレーも、ケイさんのお料理も、「私が作りました!」という作り手の「我」みたいものがほとんど感じされず、「おいしい!」という穏やかで幸せな体験だけが心に残る感じが素晴らしいと思いました。
急遽お伺いした蓼科湖付近のお蕎麦屋さんのお蕎麦も今年初めて頂いた「新そば」でとても美味しかったです。」
「すべて大満足でした!
〜さんのごはんはカレーはもちろん、丁寧に作られた朝ごはん(焼きたてパン!)も本当ほっとするおいしさで、旅先では本当にありがたいです。
毎回盛り上がる〜の朝食は、やはり楽しかったです。
やまのいきあめのこえさんは、空間といい、お料理といい、すてきなご夫婦のお人柄そのものが伝わってくるすてきなお店です。
今回の夕食も感動的なおいしさでした。」
「とっても美味しかったです!!
たくさん食べても次の日にもたれず…
心も体も喜んでいました!
・〜さん
ナンの種類もカレーの種類も豊富で、色々な味を楽しめました!
どれも優しい味で美味しかったです。
朝食のパンも色々な種類があって、焼きたてのパンをいただける幸せを噛み締めておりました。
・やまのいきあめのこえさん
お店がまず温かみがあって、ほっこりできる空間でした。
山歩き後のサイダーが最高でした!
ふわっと香るラベンダーがクセになる美味しさでした。
器一つ一つも美しく、お料理も彩り豊かで、見て癒されました。
どれも素材の味が生きていて、でも奥深く、ヴィーガンと思えないほどの満足感がありました。
店主のお二人の笑顔もとっても素敵で癒されました!」
「「やまのいき あめのこえ」の作り手さんの放つオーラ(雰囲気)に一番感動しました(お料理がおいしかったのは言うまでもなく、です!)
一品一品を丁寧に作られている気持ち、それが伝わるお料理で一口一口が有難いと感じる一瞬でした。」
「おいしくて、本当に満足です。
美味しすぎて食べ過ぎてしまい、消化が大変でした。
もう少し少なくても…、いや、食べたいです…。」
「ほんとに素晴らしい。
今回は初日雨だったことで、お昼がお弁当からお蕎麦屋さんでの昼食で 新蕎麦も食べることができたので、嬉しかった。
やまあめさんのごはんは最高すぎます。
お2人の作られた空間 人柄 お料理
あったかいです。
満腹でした。」
「初めのお蕎麦
〜さんのカレーやナン朝食のサラダやパン
やまのいきあめのこえさんのディナーも満足満足。
すべておいしかったです。」
「美味しくて食べ過ぎてしまいました笑」
「〜さんの食事は安定の美味しさで、〜も美味しかったです。
でもやっぱりやまあめさんの食事は絶品で、また食べることができて幸せでした。
大食漢の私でも食べきれないと思うほどでした。」
⑤ 宿泊施設・設備
「八ヶ岳リトリートの拠点として〜は本当に素晴らしくて、八ヶ岳リトリートのシンボルのひとつ、といった印象すらあります。
本場のアシュラムには行ったことはありませんが、昨年に続き今年もお世話になり、スタッフの方に温かく迎えて頂いて、ゆかり先生が「アシュラムのよう」と仰るのがよくわかったような気がします。
・寝室:
個室は落ち着いで過ごすことが出来る点が良いですし、4人1室のお部屋もリトリートならではの参加者同士の交流を楽しめるよさがあると思いますので、和室と洋室(個室)を選択できるのはよかったと思います。
リトリート期間中は、五感を研ぎ澄ませ、よく歩き、よく動き、よく食べ、よく話し、よく笑いあるいはよく泣き、日常生活で体験する以上に心身の両面で非常にアクティブに過ごすので、1日を終えた後の身体的消耗は想像以上に大きく、十分な休息が必要だと思います。
深く質のよい眠り、翌日気持ちよく目覚めることができる環境は、リトリートの中の大事なプログラムだったんだなと実感できたのは、今年の大きな気づきのひとつでした。
・多目的ルーム:
セッションやヨガで利用させて頂いた大きなお部屋も、大きな窓からの眺めが素晴らしく、床暖房が心地よく、十分大きいけれど広すぎず、ほっとできる空間で昨年同様本当に素晴らしかったです。
このスペースがあってこそ、安心して「音」のセッションに没入できたのだと思います。
・入浴施設:
外部の施設を利用した為、入浴後は毎回かなりの慌ただしさでしたが、リトリート中の「小さな旅」の要素が加わった感じで個人的には楽しかったです。
思いがけず、地元料金(?)でちょっとお得に利用させて頂けた温泉では、地元の方に大らかに受け入れてもらえたような感じが地味に嬉しく、蓼科の地が自分にとっても「ふるさと」になったような、あたたかく懐かしいような気持ちになれました。
とは言っても、ドライバーを担当してくださった参加者のご負担もありますし、リトリートとしては宿泊施設内で入浴できるのが最善かと思います。」
「洋室の2人部屋で、広さも十分あり、快適でした。
トイレのないお部屋でしたが、特に不便はなかったです。
お風呂は外の温泉でしたが、毎日違う温泉に行けるのも楽しかったです。」
「貸し切りでプライベート空間がとても落ち着きました。
宿泊施設の方が皆さま優しくて、第二の家というか、安心できる場所でした。
ヨガをしながら大開口の窓から見える緑がとても素敵で、ものすごい贅沢な時間を過ごさせていただきました。
床暖房のほんのり暖かい空間も、とても心地よかったです。」
「登山靴に毎回履き替えになるので、草履があると便利だな、と思いました。
どれだけ寒くて、何がいるんだろう・・・と少し荷物面が不安でしたが、要領を得たので、大丈夫です。」
「大きなスタジオを完備しつつ、食堂も併設されている場所だったので時間を効率的に使えた場所であったように感じています。
また、音響施設も申し分なく、ストレスなく楽しめました。」
「素晴らしい施設。
アシュラム行ったことないけど ここはアシュラムなんだなあと感じる。」
「部屋に洗面台があって良かった。過ごしやすかった。」
「初めてでしたが快適でした。」
「昨年と一緒でゆっくり休めました。
温泉にも入らせてもらえてありがたかったです。」
⑥ 参加費
「初めての方、リピーターの方にどちらにとっても、納得感があり、参加しやすい設定にしていただいていると思いますが、プログラムと最適な開催人数との兼ね合いで、前年よりも料金が多少上がってしまうのは当然のことなので、適宜ご調整いただければと思います。」
「3日間ゆかりさんとKeigoさんのコラボレーションによる贅沢なフルパッケージで、お得なリトリートだったと思います!」
「(諸々の費用を勘案しますと)適切かと思いました。」
「ありがたい満足価格です。」
「問題なしです」
「お値段以上でした。」
「イベント内容全てからするとゆかりさん赤字ですよね。
数字から見ると簡単にお支払いするには立ち止まって考えてしまいますが、昨年の体験を元にするとお安く感じました。」
「プログラムがぎゅぎゅっと凝縮されているだけでなく送迎と食事もついていてこのお値段は、大変ありがたいと感じました。」
「丁度良いです。」
⑦ その他何でも
「今回は、プログラムとしてのシェアリングに割り当てられた時間は少なめでしたが、ハイキングや移動中の車中のちょっとした雑談でも、各々が大事にしている価値観の一端が垣間見られ、参加者それぞれ、ひとりひとり異なる背景の日常を送りながら” yoga of living”に興味を持ってこの場でご一緒しているご縁がしみじみと感じられ、共感したり、なるほどと思ったり、「自ずから」発生したシェアリングの場があちこちで花開いていたのも素敵でした。
それぞれで持ち寄った〜も個性的で、〜さんのパンのおいしさを倍増させていましたね。
本質的には繋がりながらもそれぞれに違うって、とっても豊かなことだなあ。。と改めて実感いたしました。」
「リトリートの余韻が残る今週「水は答えを知っている」という本を教えていただき、読んでいます。
「水はこの世界にあるすべての振動を忠実に写しとって私たちの目に見えるかたちに変えてくれる」
水は美しい音楽や言葉を聞くと美しい結晶をつくり、「愛」や「感謝」やポジティブな言葉(何語でも)を書いて見せておくことでも美しい結晶を作るそうです。
すべての存在はバイブレーションで森羅万象は振動しているということ。
私たちは、マントラのチャンティングで身体の滞りが流れていくように感じたり、Keigoさんが聞かせてくれた植物のパルスの音楽で自然とつながったりすることで、すでに体感しているな、と思います。
この本は10年以上も前に発売されて世界中で人気のようなのですが、このリトリート後のタイミングで出会ったことにも意味があるように感じています。」
「 山頂で頂いた「お弁当」に感動しました。
スパイスの効いた前夜の夕食、スパイス入りドレッシンングで野菜を頂いた朝ごはん…もちろんそれらは美味しいのですが2日目の日は「和食を食べたいなぁ」と思っていた矢先でしたので想定外の「和食メインのお弁当」は大変ありがたいと感じました!」
「初〜温泉、開拓できて良かった。」
「自然、ゆかりさんのガイド、Keigoさんの生音楽、最高です!
初めての方がたとも仲良くなり楽しい交流ができました。」
「雨の蓼科も、快晴の蓼科も観れて、とても幸せでした…
参加者の皆さまと最後に抱き合った時は、感極まってボロボロ涙が出てきて、参加してして良かった、皆さまと出逢えて良かったと心から感じました。」
「シェアはメンバー・時間の関係で、あのくらいなんだろうなと・・・。
その中でもソマティックムーブメント(yukari注:おそらく最終日のブレスワークのことかと)で色々出始めた方がいて良かったと思いました。
〜さん・〜さんの話はもっと深く聞きたかったです。」