9/16(金)&24(土)インド古典音楽の正統派継承者ディプトニルによる初来日サロード演奏会!

この秋,nidaはまた一つ新しい試みに挑みます!!

なんと,
9/16(金)19:30〜
9/24(土)19:00〜

の2回にわたり,インド古典音楽の演奏会を主催します。

演奏してくださるのはこの方↓↓

サロード奏者の、ディプトニル・バッタチャルジー氏です。

 
ディプトニルは,

歴史的に傑出した演奏家Pt. Ravi Shankar(ラヴィ・シャンカール。ノラ・ジョーンズのお父さん!)やUd. Ali Akbar Khan,Pt. Nikhil Banerjee

などを多く生み出したマイハール流派に属す音楽家。

まさに、インド古典音楽の正統な系譜を引き継ぐ人物です!

 
インド,コルカタ出身で,小さい頃から,著名なサロード奏者Prof. Dhyanesh Khanの弟子である父Sri Ashim Bhattacharjeeにサロードを習いました。

 
そして、なんと最年少で,現代インド音楽を形作った最も有名なインド音楽家ウスタッド・アリ・アクバル・カーンの弟子に!

(彼をiTunes などで検索してみてください!本当にすごい音楽家ですよー!)

 
現在も、サロードの巨匠Ud. Aashish KhanSmt. Ameena Perera,Sri Alam Khan各氏のもとで研鑽を積んでいます。

 
スールナンダン・バラティからスールマニ賞を受賞。

オールインディアレディオにゲストパフォーマーとして出演。

Ud. Aashish Khanとも共演するなどインド国内を中心に精力的に演奏活動を繰り広げる,期待の若手演奏家です!

 
そして、今回が記念すべき初来日。

これからますます頭角をあらわすこと必至の若きインド古典音楽の担い手が奏でる麗しいサロードの生の音色をたっぷりと体感してください!

 
あ,ちなみに… サロードというのは,こういう楽器↓

 
インド音楽を代表する弦楽器の一つで,ペルシア語で「美しい音」を意味するそう。

その名の通り、深く重厚感のある甘美な音色が特徴です。

 
本体はチークの木で作られ,共鳴板にはヤギ皮が使用されます。

弦は鉄製および銅製で,演奏で主に使用するのは4本ですが、

これに共鳴弦を加えるとなんと合計23本を用いるそうですよ!

弦は左手指の爪で押さえ,右手に持ったココナッツ殻製のピックで弾きます。

 
さて,このサロード演奏会,とってもspecialなポイントが3つあります。

 
① 間近で生音に聴き入れる

本場インドでの演奏会のように,演奏者を囲み,同じ目線の高さで,生音をそのまま間近で聴けます。

臨場感あふれる麗しい音のシャワーを存分にお楽しみください。

 
② 日本人奏者によるシタール・タブラ演奏も!

サロード演奏の前には,今回ディプトニルに付き添う木村吉寛さんによるシタール演奏も!

 
さらに,ディプトニルのサロード演奏には石田紫織さん(16日),指原一登さん(24日)によるタブラの伴奏がつきます!

3種のインド古典楽器の音色を同時に味わえる好機です!

 
③ 演奏後にトークとQ&Aも!

すべての演奏が終了後,ディプトニルたちから直接インド古典音楽について語っていただきます。

また,直接いろいろな質問も可能。

 
小さなnidaだからこそできる,贅沢な機会をぜひお楽しみに!

 
次回の投稿では,共演者の日本人奏者のみなさんをご紹介しますね!

 
【プログラム】

Ⅰ部:シタール演奏

Ⅱ部:サロード演奏 タブラとともに

Ⅲ部:トーク,Q&A

 
【料金】

前売:3,500円(税込)

当日:4,000円(税込)