“Choose wisely!”
実はわたし、 テレビ無し生活8年くらいになります(笑)
もともとはテレビ大好きで、子供の頃は本当によくCMの真似をし、アニメもたくさん見たし、大人になってからも、よくドラマや映画を見ていました。
それが今やすっかりテレビ無し生活に慣れてしまい、時々ホテルや友人宅で見ると物珍しく感じるくらい。
そういう機会にに久しぶりにテレビを見て
ハッとさせられるのは、
うわー、この人老けたな~!
…とかじゃなくて(笑)
なんとまあ私たちの思考の枠組が、
テレビ番組の作りに大きな影響を受けていることか!ということ。
情報の中身ももちろんなんですけどね、
見出しの付け方,テロップの出し方,
情報の配列,演出の仕方,出演者のリアクション…などなど,
情報の整理の仕方や展開の仕方が、
どれほど深くわたしたちの無意識レベルに入り込んでいることか!
そうそう、話は変わりますけど,
最近,こんな経験もありました。
クラスの合間にカフェに立ち寄って,
窓際の席に座って仕事をしていたときのこと。
そしたら,なぜか急に,
窓の外にあるたくさんの明るい看板・ネオンが自分の視界に入るのが気になりました。
わたしはいまその看板の光を
目に入れない方がいい。
なぜか直感的にそう思って,
その後ずっと目を閉じていました。
(店員さんには相当怪しかったと思うけど…)
こんなような経験をするとき,
yoga哲学・瞑想の恩師Carlos Pomeda先生がおっしゃっていた、とってもシンプルな一言を思い出すんです。
“Choose wisely!”
「賢く選びなさい。」
2年前にBaliでHigh Vibe Teacher Trainingに参加していたとき,Carlosが語ってくれました。
“We are creating our experiences.”
「わたしたちは,自身の経験を創造しているのですよ。」
だから,
「賢く選びなさい。」と。
だってね,たとえば同じ場で同じことを体験してさえ,一人一人の経験はそれぞれ全く異なりますよね。
楽しかった~
○○がよかった~
いや,△はイマイチだった~
…などなど。
それってつまり,その人の経験を創り出しているのは、まさにその人自身!ということですよね。
自分の経験を自分で創り出しているのなら,なおのこと自分の経験につながるものをよく選ぶべきということになりますよね。
何を見るのか、何を聞くのか、何を食べるのか。
光も音も食べ物も,わたしたちの中へ届き,
無意識にわたしたちの思考や感情に大きな影響をもたらし,経験を生み出させ続けています。
だからこそ,
“Choose wisely!”
「賢く選びなさい。」
なんですよね。
一方で,Carlosは, こんな話もしてくれました。
わたしたちには
否応なく悪いことが起きるかもしれない。
でも,それをどう受け止め,どう対応するかは,選択することができる。
だから,
他の誰か/何かのせいにしないことです。
「被害者」になるのはやめなさい。
…と。
「わたしたちは,自身の経験を創造しているのですよ。」
どんな経験を創り出すかは,
ほかの誰/何でもない,わたし自身なのです。
だから,
「賢く選びなさい。」
そして、そのためにまずはわたしは一体
何を見ているのか、何を聞いているのか、何を食べているのか
…に気づくことから始めないとですよね。
賢く気づき,賢く選ぶために, practiceをする。
それがまさにyogaなんですよ、と…。
Carlosのことばは、いつもわたしに思い出させてくれるのです。
[memo] peak poses
for basic: Trikonasana or Virabhadrasana 3
for advanced: Baddha Trikonasana
Baddha Trikonasana @ studio yoggy TOKYO