4回連続満足度オール5達成!10/6−8 女性のための二泊リトリート “Back to your free Self” 感想 ①

去る10/6-8に開催した,通算4回目となる女性のためのリトリート@nida。

今回は,これまでの参加者のご要望に沿って,初の二泊で実施!

時間が長い分,じっくりと時間をかけて,たくさんの気づきと体験を積み重ねてすてきな変化を経て行った4人の女性たちからは,
またまたご参加いただいた全員から5段階評価で「5:大満足」との評価を頂戴しました!

そこには「長い時間をかける分、リトリートはやはり1番強力」とコメントを添えてくださった方も。

これで,これまでの4回を通して,満足度100%に!

これもすばらしい参加者のみなさんがお互いを信頼し,意欲的に取り組んでくださった結果。

本当にありがとうございます!!

そして,
1日目においしいランチでみんなの心を解いてくださったMakiさん,
2日目の夜にディナーづくりをガイドしてくださった,まさにヨガを体現している料理家cayocoさんにも
心から感謝しています!

 
これで2018年のリトリートはすべて終了しましたが,

来年はさらにパワーアップしたリトリートを企画・準備中!

そう遠くないうちに,newsletterでお知らせいたしますので,どうぞお楽しみに〜!!

 

 
***** 今回のリトリートで特に良かった,心に響いた点・内容は?

「特に良かったのは、課題図書の気付きのシェアリング、アロマタッチセラピー、かよちゃんとのお料理タイム、外ヨガ&瞑想、クロージングサークル、です。
が!
お風呂や、自由時間や、お散歩の時などにした他愛のない話からの気付きもとても印象に残っています。」

 
「自分一人では気づけなかった、意識もしていなかった 思考のくせやブロックに気づいたこと。」

 
「〜瞑想。
これは、自分のためにゆかりさんがしてくれているワークなのかな?と思うほど、今の自分に刺さるものでした。
自分の生き方を客観視したようでした。
痛々しくて、しんどそうで、命の危険すら感じました。

実際に今までも、『このままじゃストレスで死ぬよ。がんばりすぎなんだよ』と、友だちに言われていました。
何事も一生懸命に生きる。
30年間の生き方を手放すときだったんですね。

過去や執着を手放すとき、痛みが伴うことが多いのは、
頭と心が、パワフルすぎる肚の決断を拒否しているからな気がします。

頭と心に伝えました。
『ありがとう。一生懸命に生きてくれたおかげで、私はNidaにたどり着けたよ』」

 
「青空と芝生の上での朝ヨガ&瞑想、ブレスワーク、アロマタッチセラピー、〜瞑想、Cayocoさんとのご飯…
たくさん良かったです。

ブレスワークは、1回目より2回目、3回目とどんどん自分から溢れ出てくるものが出て来て、浄化がすごいなーと思いました。

アロマタッチセラピーはセラピーをする側が初めてだったので、他人の身体がとても神聖なもののように感じられて、
新しい感覚、経験があって、セラピーしてみたい!の印象が変わりました。

それと、〜瞑想は私にとってけっこう強力だった気がします。
今まで感じたことのない感覚やイメージが出て来て、自分の着地点みたいなものが垣間見られた気がしました。

cayocoさんとのご飯も素敵な時間でしたー
魔法みたいに出来上がっていく料理もわくわくでしたし、一緒に座ってご飯を食べられたのも嬉しかったです。」

 
***** このリトリートの中,あるいはその後も含め,何か変化は?

「ずっと持ち続けていた他人に対しての怖さが、リトリートに参加する前までに自分自身で和らいでいるな、と確認できてはいましたが、
今回リトリートに参加することで、他人がいてくれることの感謝を実感として得られました。
私も他のどの人も大いなる源の一滴である、という実感が今はあります。」

 
「リトリート中:
自分の思っていることを言葉にするのに抵抗がありましたが
言葉にすることによってたくさんのアドバイスや気づきがもらえて
仲間とシェアする意味がとても大きかったことに感謝しています。
自分の感情や思いを伝える大事さを教わりました。
気が付いたらいっぱい話してました(笑)

自分は実は愛されたいんだなと気がつき 温かい気持ちになりました。
長年染みついていた思考のくせに気がつきました。
(自分には無理とか 難しいとかの思いぐせ 自分が頑張れば家族を支えられるという偽善的な考え方)

逆に結構自分いけてるのかも という気づきもありました。
(〜は本当にうれしかったです)

リトリート後:
家族とのコミュニケーションが驚くように上手くいくようになりました。
話してみて今まで勝手に妄想していたことに気がつき楽になりました。
すべてのことに心から感謝が沸いてきました。
自分を少しずつ信頼できるようになりました。
今とても幸せだと感じてます。
焦りがなくなり 流れに身を任せようと思い始めています。
楽しい ワクワクを大事に 行動しようと思ってます。
愛を与える人になりたいです。」

 
「肩の力が抜けました。
翌日に肩に違和感がありました。
『あれ、軽い。。』
ずっと肩に力が入っていたので、肩の力が抜けている方が違和感があったんです。
おかしな話ですよねー。

旦那さんとの会話が増えました。
言葉の伝え方ひとつで、こんなに変わるの?と、驚いています。
〜の事を伝えたときも、
『〜したことがないから、びびっているけど、一緒に切り抜けていこう。』と話してくれました。

料理がますます好きになりました。
cayocoさんのお料理教室で、
『風の吹いていく先は不確定。不確定は怖くない』と知りました。」

 
「どんどん冷静になっている感じがします。
ゆかりさんに出会う前は自分が何かが全然わからず苦しい感じだったのが、
前回のリトリートで受け入れる準備が出来て、”わたしをめぐる旅”やクラスを通して、色々とわかって楽になっている感覚がありました。
そして、このリトリートを通して、さらに自分で不都合が起きないように感じないようにしていたことや、
無意識の中に隠れてしまったものに気付くことが出来て、落ち着いて行く感じがしています。」

 
***** このリトリートへの参加を決めた理由は?

「参加を決めた理由は、もう直感でしかないです。
ゆかりさんと出会い、時間を経ていく中でリトリートがパワフルなのは感じていましたから
案内があった時に迷いはなかったです。」

 
「どんなことが起きるのか どんな出逢いがあるのかというワクワク好奇心。
自分ではわからないけど何か心がモヤモヤする。
それがわからないので気づきたいという思い。
Yukariさんとより長く過ごしてみたい。」

 
「エミリーの日帰りリトリート。
それに続く5月の一泊リトリートがとても心地よくて、もっと長く過ごしたいと思っていたので2泊も即決しました。」

 
「前回のリトリートでとても幸福な感じを体験出来たので、きっと今回も何かが起こるだろうと思って参加しました。
cayocoさんとの夕飯がプログラムに入っていたのも魅力的でした!」

 
***** 今回は初の二泊三日でした。この長さをどう感じましたか?

「ちょうど良かったです。長すぎず短すぎず、今の私にはちょうど良い長さでした。」

 
「少しずつ自分がオープンになり次から次へと大きな気づきの連続だったので
二泊三日という長さは私には必要だったと思います。
体調の心配がありましたが それほど疲れもせず丁度よい長さでした。」

 
「あっという間に過ぎました。
シェアしたり、ヨガ哲学の学びも尽きないないので、もっと過ごして学びたいと思いました。
ただ、早く帰って家族に会いたかったので、2泊で良かったなとは思っています。」

 
「1泊2日よりゆったりできて良かったですが、それでもあっという間な感じもしました。
でも日常の中での休息のような感じだと、適度な気もします。」」