初の高野山リトリート!大満足のお声続々

2024/6/8-20にnidaは初めての高野山リトリートを実施しました。

ご参加くださった9名の女性たち,
彼女たちを送り出してくださったご家族やご同僚,
このリトリートでお世話になった宿坊さん,レストラン,高野山金剛峯寺等の皆さま,
そして何よりも,すべてのご縁を導いてくださったお大師さまに
心から感謝いたします!

おかげさまで,その後実施したアンケートでは,満足度5段階で,参加してくださった9名全員から「5」を頂戴しました <(_ _)>

そして,それは基本的にすべて先に感謝を述べたすてきな参加者のみなさんや
高野山のみなさん,そしてお大師さまのおかげです。

高野山リトリート,大変ご好評をいただいただけでなく,わたしも行きたかった!というお声も多数頂戴しました。
また,おかげさまで,宿坊さんとのご縁も深まり,わたし自身も何度も訪ねることによって(これをまとめている今もアンドレアとともに高野山に滞在中(笑))色々と慣れて勝手がわかってきたことも増えてきた感じがしています。

ですので,来年以降も継続します!
今年残念ながらご参加いただけなかった方も,今年ご一緒してくださった方も
また来年ぜひご一緒に参詣しましょう ^ ^


ちなみに,今年はたまたまこのリトリートが年に一度の青葉祭りと重なったため
初日夜にねぷたが出たり,特別な儀式を見ることができたりしたことと,
当初予定していなかった奥之院ナイトツアーも加えることにしたことにより,
両晩とも予定が入ったために,ヨガニドラーやシェアリングの時間を削ることになりました。
実際には就寝前に少しだけシェアリングの時間は取らせていただいたのですが。
また,大伽藍での朝ヨガを予定していたのですが,雨天や前日の雨による地面のコンディションの悪さにより,室内でのヨガに変更となりました。
同じく天候により,2日目に予定していた水行を初日に移したことに伴って,急きょ諸々の予定変更を余儀なくされました。

こうした様々な予定変更にも,みなさんが臨機応変にご一緒してくださったことにも深く感謝しております。


それでは,以下,参加者のみなさんから寄せられた感想をほぼそのまま掲載させていただきます。
(個人名や重要な内容に関わる部分は一部伏せさせていただきました。)

(ちなみに,今回は,nidaの長年の生徒さんのご紹介で初めまして!の方が1名,またつい最近ハイキングツアーからご一緒し始めてくださっている方も1名ご参加くださいました。
その他のみなさんはすべてnidaとのお付き合いが長いか,あるいは1年以内でも〈わたし〉をめぐる旅をほぼ終えている方でした。)

参加者のみなさま,すてきなフィードバックを本当にありがとうございます!
ぜひお互いのシェアがあの3日間の美しい体験のリマインダーとなりますように★
そして,来年以降ご一緒することになるみなさまはどうぞご参考に〜 ^ ^



***** 

 【今回のリトリートで特に良かった,心に響いた点・内容はありますか?それは何でしたか。 】
 
「ゆかり先生の直観と行動力、感性と知性が渾然一体となって結実したご縁の輪に私たち参加者も加わって一緒になって踊り、ご縁の輪がどんどん広がっていく、みたいな感じが全体としてとても印象的でした。 いつもながら素晴らしいリトリートありがとうございました。 
 (ヨガクラスやハイキングツアーと同じく)ゆかり先生が「高野山の歩き方」をガイドしてださるからこそ迷子にならず未知の領域に好奇心をもって飛び込んで新たな体験を味わい、普段と異なる刺激を受けて、自分自身の深層から浮上してきた気付きを得て新たな景色が花開いていくようなプロセスは、まさにリトリート全体が緩やかな瞑想体験だったなあ、と思います。 」

「全てが貴重な経験で高野山に行けたことが素晴らしいことだと下界でつくづく思ってます。
宿坊に泊まる事が出来たこと。
宿坊で精進料理を頂けたこと。
阿字観瞑想を体験:御本堂でご住職自らの瞑想誘導により行う瞑想が静寂さの中で呼吸に意識し夢なのか宇宙なのか意識から離れたような感覚があったような…記憶がない状態です。
森の中でのチャンティング:エネルギー満ちる感じがありとても気持ち良かった。」

「高野山の空気、それぞれのyukariさんやお坊さんそれぞれの方々のお話。」

「高野山の霊峰そのもののエネルギー、長年大切に守られてきたもの全て」

「盛りだくさんの内容で、本当に満喫しました。
高野山でやってみたいことを叶えることができました。どれもすべてよかったです。 
初日に、奥の院に入る前のゆかりさんのガイド、お話。自分の感覚に問う投げかけ、に忘れかけていた感覚がよみがえってきた気がしました。(しばらく、通ってなくて、少し忘れかけていたところありました・・・)
その夜、みなさんの話を聞く時間。ゆっくり耳を傾ける時間の優しさを感じていました。(こんな風に人の話に優しく耳を傾ける時間なかったな、そんな風に人の話を聞ける自分もちゃんといたのだな、と再確認する自分がいました)」

「・参加メンバーの方々と知り合えたこと
 ・空海さまの生き様を詳しく教えてもらい、もっと知りたいと思いました。」

「高野山での瞑想は特別な体験でした。
「真言密教の聖地」 には近より難いイメージもありましたが、神聖でありながらも、特に奥の院は初めて訪れる人をも受け入れるような静かで穏やかなあたたかさを感じる場所でした。
宿坊のご住職に導いていただいた阿字観瞑想も、弘法大師御廟を近くに感じながら行うという貴重な体験でした。
宿坊の本堂やそこでお目にかかった仏様のお顔が美しかったことも心に残りました。」

「①特に良かったのは、「宿坊での阿字観、ヨガ」です。
呼吸が深くなり、人間本来の機能を取り戻したような感覚で、心が穏やかで安らかな気持ちになりました。
翌朝のヨガは今迄で1番心地良かったです。
始めから深い呼吸ができていることに気付きました。
それは、高野山という神聖で懐が広い心温まる場所であったからだと思います。
体感としては、頭がクリアでスッキリした感覚があり、体は軽くなったように思いました。
生きて呼吸をして、この場所にいる事ができていることに感謝しながら受けていました。

②心に響いたことは、「〜のお話」です。
〜と共にあるのが人間で、その泥と思えるようなことも栄養となり、生きる糧となり、〜ことができること。
〜もあったまま、〜と一緒に生きて行こうと思いました。
また、高野山から戻った際、〜である事や追われているような感じがしました。」

「ゆかりさんの〜のお話、奥の院へ向かう道の空気、夜初めて同室に泊まった方々とのお喋り、宿坊のご住職の阿字観瞑想、かなあ・・・」


 【このリトリートの中,あるいはその後も含め,何か変化がありました/ますか? また,それはどのような変化でした/ですか?】

「 ・護摩行体験の最後の方で参加者も僧侶と一緒に真言を唱和する時、ゆかり先生の「手離したいことをイメージして」とのキューで「手離したいこと」を思い出そうとした瞬間、まるで「炙り出し」のように自分の父が現在抱えているであろう苦悩が自分の脳内に映し出されたような感覚になり、その父の苦悩が手離されることを自然に願う気持ちが湧いてきたこと。 
 こういうと「親子だったらそんなの当たり前では?」と思われる方もあるかと思います。でも、私にとってはあまりそうではなかった為、そのような思いが自分の内側から湧き上がってきたことに正直かなり驚きました。 
 以前、瞑想のトレーニングで伝統的な仏教修行のひとつとして「慈悲の瞑想」という瞑想法があることを学びました。 高野山で「慈悲の瞑想」がどのように扱われているのかを調べていないので、あくまでも単なる私の想像ですが、「千二百年以上も空海さんは生きとし生けるもの皆の救済を祈念し瞑想を続けていらっしゃる」と信じる世界観において、慈悲の心とそれに基づく実践は、おそらく非常に大切な心構えとされているのではないでしょうか。 
 護摩行の真言を唱えていたとき、高野山に薫陶された「空気」が自分の内側にも自然に流れてくるのに任せるなかで、私の中に「慈悲の瞑想」のようなものが導かれたのも自然なことなのかもしれないな、とリトリートを終えて10日程経った今、感じています。 
 また、護摩業で火を捧げられていた不動明王は、右手に金剛の叡智と力を意味する剣、左手には説法に耳を貸さない者を帰順させる縄を持ち、非常に勇ましい表情をされていますが、どこか慈悲の心の現れ方のひとつの象徴のようにも思われ、ちょっと不思議な親近感が湧いてきています。 」

「高野山で過ごす時間の流れや街全体が現在私たちが暮らしている時の流れと全然違うと感じました。弘法大師様の時代から変わない時の流れがなんとも心に感じたような… 言葉で表現出来ない感じですが、簡単に言うと感謝の心を大切にする。
気持ちの乱れがないように思います。
怒りが出てこない。
怒っている様な人と交わらないようになった。自然と。
奥の院での見た景色や空気感を思い出すとその場に戻れたような感覚になり穏やかになれています。
引き出しが増えました。」

「とても忙しい日常に戻ったにもかかわらず、心がとても落ち着いていた。
通常は旅行などから帰ってきて仕事に戻ると疲れを感じやすくなるのに、今回は心のブレが出ず穏やかに過ごせている。」

「外出帰りに、なんとなく途中下車して初めて高野山東京別院に立ち寄ってみたら、偶然、年に一度、2日のみの華展の日で、しかも本堂の花は全て私が学ぶ生け花の流派の当番でした。本当に嬉しい不思議な偶然です。感謝して拝見しました。
その時に、毎朝7時からのお勤めに参加出来る事知ったので、時々参加させて頂くことにします。リトリートをきっかけに、自分を整えるための強力なご縁を手に入れた気がします。」

「自分がコントロールできないこともある、時にはそのままゆだねてみる、ことを以前より自分に許可できるようになっているのではないかと思います。
何か変化しつつあります、でもまだうまく表現できないところあります。」

「大きく深呼吸をすることを気付かされ毎日、気づいたらやるようになりました。とても落ち着きます。」

「朝起きてジャパマラ瞑想をするときなど、早朝の壇上伽藍、奥の院の御廟のことをよくイメージします。
リトリートから1週間ほど経ち、すっかり忙しい毎日ですが、高野山での静かで穏やかな感覚がどこかで続いているような気がします。」

「参加を決めた理由は、直感です。
そして、新しい一歩を踏み出すための浄化。また、新たなものに触れて自分の感覚を広げたいと思ったからです。」

「心が軽くなり、相手がどう思うかを気にするより、自分の軸さえしっかり持っていれば人と関わりを持つことも悪くないと思えるようになり、人前で発言するようになりました。」


 【このリトリートへの参加を決めた理由をお聞かせください。】

「ゆかり先生から高野山リトリートの計画をお聞きした時、ほぼ反射的に「絶対行く!」って決めてました。
 学生の頃に『空海の風景』(司馬遼太郎著)を読み、空海さんのあまりの天才っぷり超人っぷりに驚き強いインパクトを受けたこと、また、その本は学生時代の恩師から「司馬遼太郎さんなら『空海の風景』がいいよねー」と言われて読んだことも、後から思い出しました。 小さな繋がりが時間をかけて(といっても、1200年の年月から見たら瞬き程度の時間ですね!)高野山とのご縁に繋がったことにもなんとなく感慨深いものがあります。 」

「キーワードは 宿坊 瞑想 精進料理 水行。
いつかは行ってみたい所でした。
神聖な場所にnidaのリトリートで行けるとは、普通の旅行とは全く違う。
自分で計画を立てて行くより遥かにDEEPな所まで体験出来ると思いました。
森の中での瞑想で瞑想が深まると思い、興味深く感じました。」

「高野山へはもう一度行って今の自分の五感で感じたいと思ったから。」

「高野山に以前から行きたかったので」

「東京がまた苦手に感じ、足が遠のきがちになりながらも、山や何かのプログラム に参加したいな、とずっと機会を探していました。
関西、高野山、となれば行くしかない、と思っていました。」

「高野山に行ったことがなかったので。」

「高野山にはずっと行ってみたいと思っていたので、ゆかりさんからお話を伺ったときから参加を決めていました。」

「友人から高野山の話を聞いて一度行きたいと思っていたのと、自分にはまだまだ修行が足りないとの思いが奥底にあり、このリトリートに惹かれたのかも」


 【今回のリトリートにおける以下の点について,ご感想・ご意見・ご要望などご自由にお聞かせください。】


① プログラム内容,スケジュール(ヨガクラス,外出イベント,フリータイム等々)   

「ヨガクラス: 高野山で見たこと聞いたこと感じたことを、改めて自分の経験として「身体的に言語化する」ようなプラクティスの時間でした。お天気により外でヨガができなかったのは少し残念でしたが、その分次機会の楽しみが増えました。 
 外出イベント: 水行や阿字観、朝の勤行など高野山ならではのイベント参加もりだくさんでしたが、観光的なイベントとしてさらっと通り過ぎるのではなく、ゆかり先生のガイドによって自分の感覚に繊細になり、瞑想的に体験することができたのではと感じています。 空海さんとのご縁・高野山とのご縁をそれぞれに大切に育みながらこの地に暮らす方々、また高野山に眠る方々に見守られてふわりと包まれている感覚、多くの人々の実践と慣習によって長い長い時間をかけて大切に守られ育まれてきた瞑想的な空間。このなんともいえない安心感は、高野山ならではのものと感じました。」

「年に一度の高野山イベントに日程が重なりラッキーでした。貴重な行事を拝見出来てどんだけすごいんだ!と。
ゆかりさんが最初に組まれたスケジュールから変更された内容になり2日目に雨予報だったため急遽変更のスケジュール
少しタイトな所はあったと思いますが、いろんなことが起きても全てベストな状態へ持っていかれることがゆかりさんすごいです。
水行を行なってみたいと思ってましたけど、実際やってみるとあまりの水の冷たさに我慢の限界でした。
すぐにでも上がろうと思ってましたが最後まで参加出来たことはみんなと一緒だから出来たことかなと思います。」

「短い時間ながら濃密に色々なスケジュールが組まれていて、でも慌ただしくなく一つ一つとても有意義な時間だった。
個人旅行ではあれだけの内容は体験できないので、本当に貴重な体験でした。」

「丁度良い」

「もう、十分すぎる内容です。これ以上、望むところはないといった内容です。
でも、確かに、もう少し、ぼーっとするスペース、時間、シェアリングの時間もあるといいですね。 ヨガニドラーも受けたかったです。」

「無駄ないスケジュールで良かったです。」

「外ヨガはお天気の都合で中止になり残念でしたが、朝の勤行に参加する上ではスムースに移動できてよかったです。
今回のリトリートは外出イベントが多かったが、初めての高野山で見たい所が多く、とても楽しかったです。もっと色々なところをじっくり観たいと思いました。
フリータイムにショッピングも楽しめてよかったです。」

「全て盛り込まれており、大満足でした。」

「とても満足でした。」


 ② 時期・期間 

「・空海さんの生誕祭の6月15日に近く、どこかそわそわしたような高野山の雰囲気も味わえて良かったです。
 ・ゆかり先生が天候を判断してスケジュールを柔軟かつ的確に変更して下さったので、2泊3日の限られた日数の中で晴れと雨の両方の高野山を満喫することができました。雨の中の寺院参拝の時間は、寺院の空気感に静かにゆったりと包まれる感覚が印象深く素晴らしかったです。」

「新緑が眩しく芽吹きの季節でエネルギーを感じられる時期で素晴らしかったです。
期間はスケジュール的には短いかなと感じましたが全体的には丁度いいのかなと思います。」

「ちょうどよかった。暑すぎず、寒すぎず。
でも雪で寒い高野山にも行ってみたくなった。」

「丁度良い。私にとって短期の方が参加しやすく助かりました。」

「3日間は、参加しやすい日程ではありました。 休みやすいという点で。なので、3日間はありがたいなと思います。シェアリングや、自分を感じる時間を増やすとなると、4日はいるかもしれませんが・・・。
朝夜は寒かったですが、まだ過ごしやすかったですし、雨の少ない7月もいいかな、と思いました。ろうそく祭り辺りも気になります。」

「梅雨前で良い季節でした。雨はこの時期でも寒かったです。」

「ちょうど休みが取れるタイミングに重なったのでラッキーでした。
リトリートとしてはもう少し長くてもうれしいですが、休みを取ることを考えると2泊が参加しやすいです。」

「時期は、新緑で良かったです。期間はあっという間に感じました。」

「どちらかというと、もう少し長居したかったかなあ」


  ③ 食事 

「・精進料理が美味しかったです。 その1日のスタートを後押しするようにきりっと塩の効いた朝食、その日1日動いた心身を労り癒してくれるように滋味深く、彩り美しく目でも楽しませてくれた夕食。下拵えも丁寧なことが感じられ、美味しかったです。」

「最幸!!精進料理のお料理教室があったらいいな。」

「精進料理はとても美味しく、大満足です。」

「最高。早速精進料理の本を買い、試しています。」

「食事もカレーが合間にあったり、十分な内容でした。」

「精進料理は初めていただきましたが、豪華で、満腹感もあり、美味しかったです。」

「大満足でした!
毎食丁寧に作られた宿坊のお食事、またいただきたいです。
ランチの精進カレーもとてもおいしかったです。」

「色々食べられて良かったです。」

「とても満足でした。」


④ 宿泊施設・設備  

「・すばらしかったです。 ゆかり先生との信頼関係でリトリートの趣旨を私たちが快適に過ごせるよう最大限にご尽力頂いていることがリトリート期間を通して感じられました。 」

「宿坊のイメージが全く違うものでした。
不便なことが一つもなかった。
お掃除が行き届いていて綺麗でした。快適でした。」

「居心地の良い宿坊でした。トイレが同じ階に無いのがちょっと不便だった。」

「超最高。感謝、感謝。」

「段々、使用の仕方に慣れたので、問題なしです。最初はシャワーを入るタイミングとか、考えましたが、 連携が取れて問題なかったかと思います。」

「お風呂もトイレも広く、お部屋も綺麗で、とても満足でした。」

「とても居心地がよかったです。
ロケーションもすばらしく、朝ヨガ前に訪れることができました。」

「施設・設備共にとても良かったです。」

「満足でしたが、水行の後に自分で洗濯&脱水できる洗濯機があればなおさら良かったかと。」


 ⑤ 参加費

「 ・興味を持った方が参加しやすい価格にして頂けていると感じます。 ・宿坊宿泊は大変魅力的ながら、個人では予約が取りにくかったり、時期によって宿泊費がかなり高額になっているようなので、今後も高野山リトリート企画を継続して頂けると嬉しいです! 」

「リトリート内容から考えると安価なのではと思います。(毎回)」

「ちょうど良いです。」

「妥当」

「素晴らしいサポート、費用、問題なしです。」

「少し高いかも?」

「2泊3日の行程は、ゆかりさんのヨガクラスにガイド、水行やご住職の阿字観瞑想、奥の院ナイトツアーなどスペシャルなイベントが盛りだくさんなので、本当にお得だと思います。」

「お値段以上のものを頂きました。」

「初めてのリトリート参加で、よくわからないのです・・・」

 ⑥ その他何でも 

「いつものリトリートとはちょっと異なっていたが、高野山自体のエネルギーやお坊さんから受けるお話などで私はとても満足しました。
こういうリトリートも有りだと思います。」

「高野山リトリートには絶対また行きたいです。」

「3年後の900年の節目に〜院へまた行きたいと思いました。」

「共有することの大切さを学びました!」


 【このリトリートは他の人にお勧めできますか?また,どんな人にお勧めですか? 】

 「はい:ヨガに興味があり、高野山や空海さんにも興味のある方には、特に特にお勧めしたいです。  高野山の魅力は勿論、ゆかり先生の魅力の詰まった素晴らしいリトリートです!」

「はい:どんな方でも人生一度は高野山には行くと良いと思います。
特に、ただの観光よりyukariさんの主催する高野山リトリートは何倍も濃い内容なので、多くの人が体験されると良いと思います。」

「はい:世界中の皆さんに。日本人は参加必須!」

「はい:ヨガや生き方の探究、だけではなく、高野山、仏教に興味ある方なども参加しやすい内容、十分すぎる内容だと思います。」

「どちらとも:ヨガを少しでも体験されてる方なら良いと思います。」

「はい:高野山に興味がある方。瞑想に興味のある方。今回のリトリートは、ヨガクラスの経験があまりない方もいらっしゃいましたが、一緒に楽しむことができました。」

「はい:日常に追われている人。」

「はい:もちろんお勧めです! でも相手によるかも・・・」


 【その他,何かご意見・ご要望,yukariへのメッセージ等ありましたら,ぜひお聞かせください。】

 「・高野山リトリートは、いつものリトリート(八ヶ岳など)からすると、構成要素として外出イベントが多く、映画などで言う「スピンオフ作品」のような雰囲気を醸しつつ、実は(というか、当然に?)新たな体験を楽しみながらも超骨太な自己探求リトリート所が素敵すぎます。←なんか謎のマニア発言みたいで失礼しました笑 
・散々書いておいてなんなのですが、今回はいつものリトリート以上にフィードバックなどの言語化が難しい。と感じています。密教の空気感に触れた後なので、突然かとも思いますが。。 さくっと言葉にすることで溢れて落ちてしまうものもあるからこそ、この体験そのままの余韻をもうしばらく味わいたい感じがしています。」

「イベントや外出やお買い物に忙しかったような感じがし、それはそれでも良かったですがジャーナルする時間が少なかったのでアンケート記入する頃には記憶が遠くなってしまってました。
記憶や感覚を書き留めてなかったのでもっと早くにアンケートを記入しようと思いました。」

「ゆかりさんの言葉が、いつも心地よく心の深いところに 投げかけられます。心の深い泉にポンと投げかけられる心地よさ、しーんと静まり返ったところから返ってくる自分の反応(まだ反応が少ないですが)に耳を傾ける時間がとても好きです。
ああ、やっぱりちゃんと時々は、行きたいな、と思いました。今までもチェックはしていたのですがね。ありがとうございます。」

「ヨガ未経験者でも参加させていただき、ありがとうございました。
初めてのことばかり体験でき、リトリートに参加させていただいたおかげです。
お世話になりありがとうございました。
大阪から近いとわかった高野山。また行きたいです。」

「今回長年行ってみたかった高野山に行くことができたのは、行くべきタイミングになったのかなと思っています。
すてきなリトリートをありがとうございました!」

「本当にありがとうございました。心も体も行く前と後で変わりました。
環境や経験は何よりも人を成長させることを実感しました。
この体験を活かして自分の人生を全力で楽しみたいと思います。」